忙しい日でも手を抜いた印象にならない大人ヘアを発信している37歳ママの@reiry.1224さんが、前髪なしで仕上げる「定番ポニーテールアレンジ」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3万3000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【前髪なしver.】大人可愛い定番ポニーテール

前髪なしでも可愛く決まる、定番のポニーテールアレンジのやり方を解説します。

コテでウェーブ巻きに1/3

コテでウェーブ巻きに

出所:@reiry.1224

コテを使い、毛先から外→内と巻いていくウェーブ巻きにします。

前髪を薄くとって高めにまとめる2/3

前髪を薄くとって高めにまとめる

出所:@reiry.1224

手ぐしで髪全体をざっくりまとめたあと、前髪を薄く分けとってから結びます。

仕上げに前髪マスカラを使い、前髪やおくれ毛を整えましょう。

大人可愛い定番ポニーテールの完成3/3

大人可愛い定番ポニーテールの完成

出所:@reiry.1224

後ろ姿がこなれた印象になるポニーテールの完成です。

コメント欄では、

  • 「高めに上げるアレンジ好きです!」

などの声も集まっています。

@reiry.1224さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

倉田 しお
今回この投稿をピックアップした理由は、シンプルなポニーテールでも、結ぶ前のウェーブ巻きと顔周りの細かな調整によって、大人可愛い雰囲気に仕上げられる点が印象的だったからです。ヘアゴム1本で結ぶ手軽さはそのままに、コテの巻き方や前髪の残し方で見え方を変える工夫が参考になります。

実践するときは、まずコテで毛先から外巻き、内巻きの順に形をつけてウェーブを作っておきます。巻いた髪を手ぐしでざっくり集めるときは、前髪を薄く分け取り、生え際の髪を少し残しておくのがポイント。おでこの幅を自然にカバーしながら、顔周りに柔らかな印象を加えられます。また、ヘアゴムで結ぶときに少し上を向くと、髪がたるみにくくなるというコツも覚えておきたいところです。仕上げに前髪マスカラで前髪やおくれ毛を整えれば、ラフなウェーブとのメリハリも楽しめます。特別な結び方を覚えなくても、巻き方と細部の仕上げを見直すだけで、いつものポニーテールがおしゃれをしたい日のスタイルに変わりますよ。

監修者として多くのヘアアレンジを見てきた中でも、「後ろ姿がこなれた印象になる」と後ろ側の仕上がりまで触れている紹介は、読み手にとって参考になると感じています。

ポニーテールは、結んだ髪が背中側に流れるので、自分では見えにくい部分でもあります。
ウェーブ巻きにした毛先が、結んだあとにどんな表情で揺れるのかは、動画で見ると分かりやすいですね。

他の人から見られるのは正面だけでなく、後ろ姿や横顔も同じだと思います。
家族や友人と並んで歩くときや、買い物の列に並ぶときなど、後ろ側の印象は意外と目に入りやすいものです。

仕上がりを鏡の正面だけで確かめている方は、合わせ鏡やスマホの写真で後ろ側も見てみると、結び目の位置や毛束の流れに気づけるかもしれません。

監修者
安達 友美

3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!

株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。

上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。

ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。

【美容室の平均費用】1回あたりの利用金額ランキング1位は三重県!東京は何位?
【美容室の平均費用】1回あたりの利用金額ランキング1位は三重県!東京は何位?

参考資料

倉田 しお