@miraino_mikataさんが、ピンクと水色のひもを結んで、お花のキーホルダーを作る様子を公開しています。結ぶだけで作れる手作り雑貨が注目を集めています。

動画を投稿したのは、@miraino_mikataさん。

投稿された動画は執筆時点で約48万回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@miraino_mikataさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ひもがお花のキーホルダーに変身

キーチェーンを付ける4つ目のお花1/2

キーチェーンを付ける4つ目のお花

出所:@miraino_mikata

投稿者の@miraino_mikataさんは、「子供のやりたいを引き出そう」をテーマに、子供と楽しく過ごしたいママのためのアイディアを発信しているInstagramerです。子供でも簡単に作れるおもちゃの作り方や、小学生が夢中になる遊びを紹介しています。

今回の動画では、ひもを結んで作る、お花のキーホルダーの作り方が紹介されています。投稿によると、材料はパラコード2本(130cm以上)とキーチェーンです。

変身前は、ピンクと水色のひも。台紙にテープでひもを留めて、結び始めます。

作り方は、結んでお花の形を作り、3つ作ったところから。4つ目にキーチェーンを付けたら、フックを外して、左側のひも2本を反対側に通します。

片結びをしたあと、蝶々結びにして、長さを調節してから、端を処理していきます。@miraino_mikataさんのひもはどのように変身したのでしょうか?

完成したお花のキーホルダー2/2

完成したお花のキーホルダー

出所:@miraino_mikata

完成したのは、お花がつながった、ピンクと水色のキーホルダー。それぞれのキーホルダーの先には、蝶々結びのひもが付いています。

動画では「キーホルダーの完成」と紹介されています。

ピンクと水色のひもが、お花のキーホルダーに変身しました。

2. 編集部からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、ひもを結んでいくだけで、お花がつながったキーホルダーを作っている点です。ピンクと水色のように色の組み合わせを変えれば、いろいろな雰囲気のキーホルダーが作れるのも魅力といえます。作る際は、お花を結ぶときに、ひもを引く強さをそろえると、形がきれいにそろいます。

台紙にテープで留めておくと、ひもが動かず、結びやすくなります。動画の最後では、ひもの端を火で処理する場面が映ります。ライターなどの火を使うときは、やけどに注意し、燃えやすい物を近くに置かないでください。ひもの素材によっては、火を使わない処理方法もあるので、使うひもの注意書きを確認しましょう。

キーホルダーに使う金具は、小さな部品なので、小さなお子さんが口に入れないよう気をつけてください。お子さんと作る場合は、火を使う工程を大人が行うと安心です。完成したキーホルダーは、バッグや鍵に付けて、毎日の持ち物をかわいく彩れます。

3. 【編集担当から】土地の統計の外側にいる、約半数の世帯

中沢 新
ここで少し脇道に逸れます。国土交通省の「令和5年世帯土地統計」によると、土地を所有している世帯は2747万世帯で、世帯総数の49.3%です。一方で、土地を所有していない世帯も約2030万世帯(同36.5%)あります。残りの1割余りは、所有の有無が「不詳」の世帯です。

家の「資産価値」という話がそのまま当てはまるのは、おおむね半数の世帯ということになります。住まいを借りている場合などは、壁や床に手を加えるDIYは気軽に始めにくい面もあるのかもしれません。

その点、今回のキーホルダーのように、パラコードとキーチェーンがあれば作れる小物は、住まいの形に関係なく楽しめるDIYです。資産価値を守るためのDIYと、暮らしを楽しむためのDIYは、分けて考えてもよいのだと思います。どちらから始めるかは、住まいの事情や、DIYに何を求めるかによっても変わってきそうです。

4. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

5. 土地の統計に、建物の価値は含まれていない

中沢 新
世帯が所有する土地の資産額644.7兆円のうち、現住居の敷地は421.3兆円で、65.3%を占めています。ただ、この統計が数えているのはあくまで土地の価値で、その上に建っている建物の価値は含まれていません。

建物は年数とともに価値が下がっていく一方、土地の価値は立地に大きく左右されます。土地を所有している世帯の1世帯当たり土地資産額は、最も大きい東京都が5884万円、最も小さい秋田県が854万円で、7倍近い開きがあります。

日々の手入れやDIYで守れるのは、主に建物の状態のほうだと考えられます。土地の値段は個人の努力では動かしにくいので、資産価値を考えるときは、土地と建物を分けて見ておくと整理しやすくなりそうです。

持ち家の方は、毎年届く固定資産税の課税明細書で、土地と家屋の評価額を見比べてみると、住まいの価値の内訳がつかみやすくなると思います。記載のしかたは自治体によって異なるため、分かりにくい点はお住まいの自治体に確認してみてください。
家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態

また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部