@hsmoo_slowlifeさんが、ダイソーの寿司巻きすを使って、モビールを作る様子を公開しています。マーブル模様に染めた巻きすが天井でくるくる回る様子が注目を集めており、執筆時点で約30万2000回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@hsmoo_slowlifeさん。

投稿された動画は執筆時点で約30万2000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@hsmoo_slowlifeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ダイソーの寿司巻きすがマーブル柄のモビールに変身

モビールを吊るすダイソーの天井用ピンフック1/5

モビールを吊るすダイソーの天井用ピンフック

出所:@hsmoo_slowlife

投稿者の@hsmoo_slowlifeさんは、心地よいふたり暮らしを送るご夫婦。「お互いの『好き』を諦めない部屋作り」をテーマに、5年で4回の引っ越しを経て見つけた低予算でのDIYや、「家に帰るのが楽しみ」になるリアルな夫婦の暮らしを発信中です。

今回の動画では、ダイソーの寿司巻きすを使って、モビールを作る様子が紹介されています。

変身前は、普通の寿司巻きす。その巻きすを、ハサミでカットして、端のひもだけを取ります。

続いて、洗濯糊と水をゆっくり混ぜた液を用意。水面に絵の具を垂らすとマーブル模様になり、もう一度垂らして、またまたマーブル模様に。そこに巻きすを置いて、模様を移していきます。

最初に取っておいたひもで結んだら、いい感じにくるくるとねじれる形になります。

天井には、ダイソーの天井用ピンフック(ダブル)を使って吊るしたと紹介されています。

完成したマーブル柄のモビール2/5

完成したマーブル柄のモビール

出所:@hsmoo_slowlife

さらに、乾いてから裏面もスプレーで色付けをすれば、完成です。

動画では、青を中心にした色合いの巻きすが、らせん状に垂れ下がっています。

天井から吊るすと、くるくる回る様子もいい感じですね。

ダイソーの寿司巻きすをマーブル柄のモビールに変身させるアイデアには驚いた人も多かったようで、コメント欄では

  • 「発想が天才」
  • 「めっちゃ素敵」
  • 「やってみる」

といった声が寄せられていましたよ。

@hsmoo_slowlifeさん、ご協力ありがとうございました!

2. 巻きすがモビールに変身。マーブリングで模様をつける仕組み

今回紹介したのは、寿司を巻くときに使う竹製の「巻きす」に模様をつけ、ほどいた竹ひごを吊るしてモビールに仕上げたDIYです。

模様づけに使われているのは「マーブリング」という技法です。

水に洗濯糊を混ぜ、その水面に絵の具を落とすと、絵の具が沈まずに広がります。

そこに巻きすをくぐらせると、水面の模様がそのまま竹の表面に写し取られます。

絵の具の広がり方は毎回違うので、同じ模様は二度とできません。

巻きすを使ったことで、この作品には次のような面白さが生まれています。

  • 1本ずつ違う模様の竹ひご:巻きすは細い竹ひごを糸でつないだもの。巻きすのまま模様を写してから糸をほどくと、どの竹ひごにも少しずつ違う模様が残る。
  • 吊るし方で生まれるらせんの形:模様のついた竹ひごを(動画内の方法で)吊るすと、らせんを描くような立体的な形になる。
  • 細い竹ひごならではの軽い揺れ:竹ひごは1本ずつが細くて軽いので、バランスよく吊るすと、モビールらしいゆっくりとした揺れを楽しめる。

キッチンにある身近な道具をうまく生かして、インテリアになるアート作品に仕上げたアイデアですね。

3. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、キッチン用品の寿司巻きすを、絵の具とスプレーで染めて、飾りのモビールに作り変えている点です。
洗濯糊を混ぜた水面に絵の具を垂らすので、仕上がりの模様が1つずつ違い、同じものが作れないのも魅力といえます。
作る際は、絵の具を垂らす前に、巻きすが入る大きさの容器を用意しておくと、模様が崩れにくくなります。
スプレーを使うときは、換気のよい場所で、床や壁に新聞紙などを敷いてから行いましょう。
糊や絵の具が手に付いた場合は、早めに洗い流してください。
天井に取り付けるピンフックは、商品ごとに使える天井の素材や耐荷重が決まっているため、パッケージの表示を確認してから使うと安心です。
吊るしたあとにモビールが落ちてこないか、ときどき点検するのもおすすめです。
絵の具が乾く前に触ると色移りすることがあるため、十分に乾かしてから吊るしましょう。
ペットや小さなお子さんがいる家庭では、手が届かず、引っ張られない高さに飾りましょう。

4. 空間への愛着が「住まいの価値」を守る第一歩に

@hsmoo_slowlifeさんの手作りモビールのように、自分たちの手で少しずつ部屋を整え、お気に入りの空間を作り上げていくことは、日々の生活を豊かにするだけでなく「家に対する深い愛着」を育んでくれます。

家を好きになり、居心地の良さを追求しようとする前向きな姿勢は、自然とこまめな掃除や補修といった日々のメンテナンスに繋がっていきます。

実は、こうした「住まいを丁寧に手入れする意識」こそが、長期的に見た家の価値を維持する重要な要素なのです。

ここからは、DIYの枠を超えて知っておきたい、日本の土地・住宅事情と「家の資産価値」にまつわるリアルなデータについて確認していきましょう。

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

LIMODIY部