海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、海外で動物保護をしているWorld Of StraysさんのInstagramアカウント@wrldofstraysの投稿。
今回は、34℃の炎天下で動けなくなっていたところを救助された犬が、熱中症や骨折の治療を受け、手術後の回復に向かっている様子を紹介してくださっています。
執筆時点で約730件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【炎天下のなか倒れていた犬】熱中症や骨折の治療を受け、回復に向かっている現在
海外のSNSで、34℃の炎天下、道路脇で動けなくなっていた犬「フィガロ」が救助された様子が紹介され話題となっています。
発見されたフィガロは自力で起き上がることができず、熱中症を起こしていたうえ、頭にも傷を負っていました。保護スタッフはすぐに動物病院へ搬送し、体温を下げる処置や鎮痛、点滴などの治療を開始。食事もシリンジで与えられたといいます。
治療を受けたフィガロは、やがて自力で座り、食事ができるまでに体力を回復しました。しかし、レントゲン検査では頭蓋骨と脚の骨折が判明し、脚には手術が必要な状態だったそうです。
その後、無事に手術を受けたフィガロは、現在も回復に向けて治療を続けています。
ネット上では、炎天下で動けなくなっていたフィガロを救助し、治療につないだ保護スタッフへの感謝の声が相次いだほか、フィガロの回復と今後の幸せを願う声も多く寄せられました。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
2. 著者からの一言コメント
体を冷やす際は、水で被毛を湿らせ、体表近くに太い血管がある首や内股、脇などを冷やすと効果的です。さらに、濡れた体にうちわや扇風機などで風を当てることで、体温を下げる効果も期待できます。一方、氷水のような冷たい水をかけることは避け、体調に異変がみられた場合はそのままにせず動物病院を受診しましょう。
今回のフィガロは34℃の炎天下で動けなくなり、熱中症だけでなく頭蓋骨や脚の骨折まで抱えていましたが、すぐに救助され、体温を下げる処置や点滴、必要な手術につながったことで、現在は回復に向かっています。暑い時期は愛犬の少しの異変を見逃さず、早めの対応につなげることが大切ですね。
3. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?
命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。
猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。
私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。
(中略)
ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。
年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。
4. 今読まれている【小泉 柚乃のおすすめ記事】3選
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参考資料
小泉 柚乃


