2. 【全ランキング】日本より物価が安いアジアの国 TOP15

【全ランキング】日本より物価が安いアジアの国 TOP152/2

アジアの物価水準が低い国ランキング

作成:LIMO編集部

世界銀行「World Development Indicators(2025年推計値)」をもとに作成した、日本より物価が安いアジア15か国のランキング一覧は以下の通りです。

  • 1位:インド(32.9)
  • 2位:パキスタン(33.9)
  • 3位:ブータン(35.0)
  • 4位:ネパール(37.5)
  • 5位:スリランカ(39.0)
  • 6位:ラオス(41.6)
  • 7位:ベトナム(41.8)
  • 8位:バングラデシュ(41.9)
  • 9位:インドネシア(44.5)
  • 10位:タイ(46.7)
  • 11位:モンゴル(48.2)
  • 12位:マレーシア(48.4)
  • 13位:フィリピン(51.7)
  • 14位:カンボジア(53.1)
  • 15位:ブルネイ(58.4)

※()内の数値は、日本=100とした場合の物価指数です

3. 地域ごとのコスト差と背景

なぜこれほど物価に差が出るのでしょうか。主な要因としては、各国の「人件費(賃金水準)」、「住宅やインフラのコスト」、「食料・消耗品の供給構造」などが挙げられます。

南アジア諸国では、人件費や生活インフラにかかるコストが低く抑えられているため、物価指数が30台〜40台前半にとどまっています。

一方で、東南アジアの主要国を見てみると、タイ(46.7)やマレーシア(48.4)、フィリピン(51.7)などは、南アジアに比べてやや高めの数値となっています。

15位のブルネイは「58.4」となっており、同じアジアで日本より物価が安い国同士であっても、1位のインド(32.9)と比較すると約1.7倍の開きがあることが分かります。

4. まとめ

今回は、世界銀行のデータをもとに「日本より物価が安いアジアの国 TOP15」をご紹介しました。

海外旅行や将来の海外生活・滞在を検討する際、現地の物価水準を正しく把握しておくことは非常に重要です。為替レートや現地の経済成長によって物価は常に変動するため、常に最新の公的データを参考にしながら計画を立てていきましょう。

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参考資料

三石 由佳