【物価比較】日本より物価が安い「アジアの国」TOP15!最も物価が安い国は「インド」…日本のランキングに反響続々
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円安や国内の物価高が話題となる昨今、「海外の物価事情がどうなっているのか」気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、同じアジア地域であっても、国によって物価水準には大きな開きがあります。世界銀行の最新データ(2025年推計値)をもとに日本の物価水準を「100」として比較すると、日本の3割程度の水準で生活できる国も存在します。
今回は「日本より物価が安いアジアの国」について分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
1. 物価が日本の3分の1!?アジアで一番物価が安い国はどこ?
まずは簡単な質問です。
世界銀行のデータにおいて、日本(100)と比較して最も物価が安い(物価指数が低い)アジアの国はどこだと思いますか?
正解は……「C:インド」です!
日本の物価水準を「100」とした場合、インドの物価指数は「32.9」。なんと日本の約3分の1という非常に低い水準となっています。
上位の顔ぶれを見ると、1位のインドに続き、2位パキスタン(33.9)、3位ブータン(35.0)、4位ネパール(37.5)、5位スリランカ(39.0)と、南アジアの国々がトップ5を独占する結果となりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ
記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
神奈川県出身。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。
現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、新NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。(2026年7月11日更新)