YouTubeでメイク情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが、「ちふれ」のアイテムだけで仕上げるフルメイクを紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約25万5000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月6日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 660円のバームで仕込む、うるっとしたツヤのチーク
動画は、ちふれ「日やけ止め エッセンス トーンアップUV」(SPF50/PA++++、1100円)で肌をととのえるところからスタートし、「BB クリームN」(0 ピンクオークル系、825円)を重ねていきます。
続いて化け子さんが取り出したのが、「リップ&チーク バーム」(RD40、660円)です。指でなじませながら「うるっとしたツヤが出る感じ」と粉のチークとは異なる質感を丁寧に伝えています。
アイメイクでは「ツイン カラー アイシャドウ」(75 ブラウン系、660円)に、「クリーミー ジェル アイライナー」(BR25 モーブブラウン、880円)を目尻側のアウトラインにのせ、「マスカラ ボリューム タイプ」(BK30、968円)は「私はボリュームが欲しいから何回もつけて」と重ね付け。
さらにアイブロウペンシル、コンシーラー、パウダーチーク、リップライナーも使用。総額は8316円になりました。
「こんな感じで出来上がりました」と披露されたメイクは自然なツヤと血色感があり、プチプラのアイテムだけで整えたとは思えない、落ち着いた大人のフルメイクになっています。
コメント欄には、
- 「全くお化粧しない50代。やってみたい気持ちが。少し湧く。真似してみようかな。」
- 「プチプラだけど使い心地もいいし、大人になった今も大好きなブランドです」
- 「ちふれは若い頃は全く使いませんでしたが、年齢を重ねた今は逆にやりすぎ感が無くて自然でいいなぁと思って使っています」
などの声が集まりました。
@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者コメント:メイクの技術・節約面でも見どころにあふれた投稿
目元はブラウン系で統一し、頬と唇には血色を足している色の設計に、落ち着いた大人のフルメイクを作る基本の考え方を感じました。
アイシャドウ、ライナーをブラウン系でそろえることで、目元に統一感が生まれやわらかな印象にまとまります。
その分チークやリップはレッド系カラーで血色を足して、顔全体の明るさを補うのですね。
目元は静かに、頬と唇には温かみをという役割分担が、ちょうどよいバランスを作っているのだと思います。
大人世代のベーシックなメイクを、総額8316円とプチプラで完成させた本投稿。見どころにメイクの技術や節約面でも見どころにあふれていると感じました。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO美容部


