YouTubeでメイク情報を発信するMAI TAKASUGI(@MAITAKASUGI)さんが、「セザンヌ(CEZANNE)のパレットコンシーラー」などプチプラコスメを使ったメイクを紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万9000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部はMAI TAKASUGI(@MAITAKASUGI)さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月6日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 748円のコンシーラーが活躍、予算8000円のベースメイク
動画のタイトルは「予算8,000円で叶うプチプラ8選厳選」。MAIさんはFASIO「BB ティント クッション 耐久カバー」(02 ライトベージュ、2530円)でベースを作ったあと、セザンヌ「パレットコンシーラー ハイカバー」(10 ベーシックトーン、748円)を目の下にのせていきます。画面には「馴染みやすいコンシーラーなので初心者さんにも使いやすい」とテロップが入り、仕上げにはイニスフリー「ノーセバム ミネラルパウダー N」(899円)を使って、サラサラとした質感に整えています。
アイメイクでは、セザンヌ「超細芯アイブロウ」(08 ビターグレージュ、550円)や2aN「ベターミーアイパレット」(04 ニューデイ、2200円)、キャンメイク「カールスナイパーマスカラ」(01 ブラック、792円)を使い、セザンヌ「ジェルアイライナー」(70 グレージュ、550円)で目元を仕上げます。最後にセザンヌ「ラスティンググロスリップ」(N201 ピンクロゼ、693円)を重ねました。仕上がりはこちら。動画の冒頭の素顔に比べて、肌の色ムラが整い、目元と唇に血色感が加わった、自然な印象に仕上がっています。
コメント欄には、
- 「こうやって拝見するとテクニック1つで今の手持ちのコスメも活かせるのだなととても勉強になります」
- 「試しやすい価格で凄く良かったです。」
- 「化粧でこんなに変わるんですね」
などの声が集まりました。MAIさん、掲載のご許可をありがとうございました。
2. 著者からの一言コメント
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO美容部

