Instagramで美容情報を発信する@ayak.s__さんが、「セザンヌ(CEZANNE)の影色リップメイカーと3Dジェリーリップ」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約1万6000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ayak.s__さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月6日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 口角・人中・唇の悩みに向き合う、ペンシルの置き方

セザンヌのペンシルを口元の印に沿ってのせていく1/2

セザンヌのペンシルを口元の印に沿ってのせていく

出所:@ayak.s__

動画は「誰でも失敗なしで明日すぐできる」という口元メイクの紹介。@ayak.s__さんは、人中が長め、唇が薄め、口角が下がっていると一気にマイナスの印象になると説明しながら、セザンヌ「影色リップメイカー」(02 クールピンク)を、画面に示された番号の位置に沿って口まわりにのせていきます。唇の輪郭をぐるっと囲まず、2〜3センチずつで止めていくのが、きれいに仕上げるための注意点です。

ペンシルをぼかして仕上げた口元2/2

ペンシルをぼかして仕上げた口元

出所:@ayak.s__

のせたペンシルは、「最大ポイント」とあるとおりブラシで軽くぼかし、仕上げにセザンヌ「3Dジェリーリップ」(01 ピーチメルバ)を重ねます。仕上がりはこちら。「リップ1本でも十分」とテロップで紹介された口元は、ふんわりとした立体感のある、つややかな印象に仕上がっています。

コメント欄には、

  • 「セザンヌ買いに走ります!」
  • 「丁度リップペンシル?を初めて買ってみたけど、どう使うのが正解?ってなってたからタイムリーすぎる」
  • 「ペンシル同じ物で、やってましたが、ぼかしてなかったし、上唇を。もっとオーバーに書く事を実践します」

などの声が集まりました。

@ayak.s__さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
口元は、描き方ひとつで顔全体の印象が変わるパーツです。投稿では、口角が下がって見える、人中が長い、唇に厚みがないという3つを老け見えの原因として挙げ、セザンヌの2品でそれをカバーする方法が紹介されていました。動画でうれしいのは、「ぐるぐる囲まず」といった、すぐに真似できる具体的なポイントがテロップで示されていることです。コメント欄でも、リップペンシルを初めて買ったものの使い方が分からなかったので、タイムリーだったという声が寄せられ、まさにそうした悩みに寄り添う内容だったのだと思います。ペンシルをのせたあとにブラシで軽くぼかすひと手間や、仕上げに重ねるジェリーリップなど、プチプラのアイテムでも手順を工夫することで印象が変わる点は、大人世代にも取り入れやすいのではないでしょうか。口元の悩みに心当たりがある人は、まず鏡の前で自分の口元を見直してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。毎日のメイクに取り入れやすい内容です。
唇の輪郭を2〜3センチずつ区切って止めていく描き方は、手元の安定という面でも、理にかなっていると感じました。

長い線を続けて引こうとすると、手が震えたり、ラインが曲がったりしやすくなります。
短く止めながら進めれば、毎回、仕上がりを見ながら位置を調整できますね。

ペンシルを「線を描く道具」ではなく、「点をつなぐように置く道具」として使うイメージなのだと思います。
動画でも「のせていく」という言葉が使われていて、描くというより置く感覚が伝わってきます。

力を入れすぎず、置くように動かすと、ペンシルのやわらかな色味が活きそうです。

ペンシルでの口元メイクが苦手な方は、長い線を引こうとせず、短く止めながら置いていくつもりで試してみると、手が安定して描きやすくなるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部