@nao_no_kurashiさんが、寝室のエアコンホースを隠せる箱型の収納を、木材を組み立てて作る様子を公開しています。収納とホース隠しを兼ねたアイデアが注目を集めており、執筆時点で約2万回再生を記録している投稿です。
動画を投稿したのは、@nao_no_kurashiさん。
投稿された動画は執筆時点で約2万回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は@nao_no_kurashiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. エアコンホースが隠せる箱型の収納に変身
投稿者の@nao_no_kurashiさんは、2人のお子さんを育てるアラフォーママ。「中古マンションの使いにくさを、おしゃれに解決」をテーマに、家族4人で暮らす築25年の中古マンションをDIYでブルックリンスタイルへ変えていく様子を発信しています。
今回の動画では、寝室のエアコンホースを隠せる箱型の収納を、木材を組み立てて作る様子が紹介されています。
変身前は、壁を這うエアコンのホースが見える寝室。ずっと気になっていたものの、狭くて収納も置けない部屋でした。そんなときに「ホースも隠せる収納が作れるんじゃない?」と考え、作っていきます。
まずは、カットしてもらった木材を、口の字に組み立てます。底板にキャスターを付けたものの、ビスが長すぎたため、木材を足して修正したそうです。
次に長い木材を組み立てて棚板を固定し、ベニヤ板を接着剤とビスで付けたら、リメイクシートを貼ります。最後に箱とつなげて完成です。@nao_no_kurashiさん家の寝室はどのように変身したのでしょうか?
完成したのは、背の高い箱型の収納。背が高いので、箱の中はDIYグッズで安定させたと紹介されています。
キャスター付きなので、掃除ができるのもポイント。そして何より、エアコンのホースが隠れました。
棚板には小物などを飾れる仕上がりで、収納とホース隠しを兼ねたDIYになっています。
寝室のエアコンホースが、箱型の収納で隠れました。
2. 著者からの一言コメント
作る際は、ビスの長さを木材の厚みに合わせて選ぶのがコツです。動画でも、ビスが長すぎて木材を足して修正する場面が紹介されています。背の高い家具は、倒れてけがをしないよう、中に重いものを入れて安定させたり、壁に固定したりする工夫が欠かせません。キャスター付きの場合は、動かしたくないときにロックできる仕様かどうかも確認しておくと安心です。エアコンの吹き出し口や風の通り道をふさがないよう、置く位置を事前によく確認しましょう。ホースを隠す際は、ホースを折り曲げたり、引っ張ったりしないよう注意してください。賃貸住まいの方は、壁や天井に手を加えてよいか、事前に確認しておくと安心です。
3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。
日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。
ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。
また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部

