簡単に出来るヘアアレンジ方法を発信している@gunjiayana さんが、2分で完成する「ポコポコポニーヘアアレンジ」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で8212回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【2分で完成】ポコポコポニーヘア
所要時間2分でできる、ボブ向けのポニーテールアレンジのやり方を解説します。
トップの髪を分けとり、根元から離して結びます。
次に耳上の髪を両サイドから集め、最初の結び目の上で合わせて結んでください。
2つ目のヘアゴムの上に穴を開けて指を差し込み、下向きに手を返して1つ目のハーフアップの毛束をつかみ引き入れましょう。
下りている髪の一部を再び両サイドから集め、上に重ねて結びます。
さらに、その下の髪も少し分けとって結び、先ほどと同様に下の毛束を引き入れる作業を行ってください。
飾りつきのヘアゴムで残りの髪を結んだら完成です。
短い髪を少しずつまとめて仕上げるポニーテールスタイル。
スッキリ可愛く髪をまとめたい日に真似してみてくださいね。
@gunjiayanaさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回のポイントは、上側に作った毛束の下へ新しい毛束を重ね、結び目の上に穴を開けて下の毛束を引き入れる作業を繰り返すところです。実践するときは、各段のヘアゴムを近すぎず離れすぎない位置で結ぶと、ポコポコとした丸みを均等に見せやすくなります。また、毛束を引き入れる際は、結び目がゆるみすぎないよう一度締め直してから次の段へ進むと形を整えやすいでしょう。最後は残った髪を飾りゴムでまとめれば、後ろ姿のアクセントにもなります。難しい編み込みを使わなくても、毛束の重ね方と通し方を工夫するだけで、短めのボブでも遊び心のあるポニーテールを楽しめるのがこのアレンジの魅力です。
毛束を段ごとにふくらませていく「ポコポコ」とした形は、毛量やボリュームに自信がない日にも頼れる仕上がりです。
髪が少なめだと、普通のポニーテールはぺたんとして見えて、寂しい印象になりがちです。
小さな丸みをいくつも重ねる形にすると、ひとつひとつの毛束が少なくても、全体にボリュームが出て見えるのですね。
髪の量そのものではなく、ふくらみの数で見た目の立体感を作るという考え方は、多くの大人世代の助けになるのだと思います。
さらに丸みが並ぶことで、後ろ姿にリズムが生まれ、見る人の目も楽しませてくれそうです。
髪の量が気になって、まとめ髪をするとさびしく見えてしまう方は、小さなふくらみを重ねる形を取り入れてみると、ボリュームが出て見えるかもしれません。
3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!
株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。
上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。
ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。
参考資料
- @gunjiayana
- 株式会社リクルート「美容に関する都道府県ランキング2024 美容室の利用金額、全国1位は三重県10,172円、2位は富山県9,708円 ネイル、エステ等の美容サロン利用金額1位は東京都」
倉田 しお


