ショート~ミディアムヘア向けのヘアアレンジ術を発信している@728ch4さんが、ヘアゴム2本でできる「ハーフアップヘアアレンジ」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で5124回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【3STEPで完成】ショートボブのハーフアップ
3STEPで作れる、ショートボブ向けのハーフアップアレンジのやり方を解説します。
手ぐしで髪をとかしながらトップの髪を集め、低めの位置で結びます。トップの毛を引き出してボリュームを出したあと、両サイドの髪を後頭部側で持ってください。
最初の結び目の上で両サイドの髪を結び、くるりんぱ。2つの毛束を合わせ、左右に分けた状態でミニクリップなどで固定します。
ボリューム感のあるハーフアップアレンジの完成です。
コメント欄では、
- 「クリップ2つが新鮮で可愛いです」
との声が寄せられています。@728ch4さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回のアレンジでは、まずトップの髪を低めの位置で結び、表面を少し引き出してボリュームを出します。その上から両サイドの髪を後頭部で合わせて結び、くるりんぱすることで、後ろ姿に自然な立体感をプラス。実践するときは、最初のハーフアップを高くしすぎず、後から重ねるサイドの毛束との位置関係を見ながら結ぶと全体のバランスを整えやすくなります。最後は2つの毛束を合わせて左右に分け、ミニクリップで固定すれば完成です。短い髪はまとめ髪の選択肢が少ないように感じることもありますが、ハーフアップを重ねる工夫を取り入れれば、ショートボブでも手軽に華やかな後ろ姿を楽しめますよ。
3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!
株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。
上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。
ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。
参考資料
- @728ch4
- 株式会社リクルート「美容に関する都道府県ランキング2024 美容室の利用金額、全国1位は三重県10,172円、2位は富山県9,708円 ネイル、エステ等の美容サロン利用金額1位は東京都」
倉田 しお

