DIYテクニックを発信しているInstagramerが、ダイソーのワイヤーネットとイケアのトレイなどで作る、ちょうどいい高さの「サイドテーブル」を作る動画を投稿して、Instagramで話題になっています。

動画を投稿したのは、@taki_kurashi_さん。

投稿された動画は執筆時点で約9万4000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@taki_kurashi_さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】ダイソーのワイヤーネットとイケアのトレイなどで作る「サイドテーブル」

変身前のダイソーとイケアのアイテム1/3

変身前のダイソーとイケアのアイテム

出所:@taki_kurashi_

@taki_kurashi_さんは、ラクして心地いい暮らしの工夫を発信しているInstagramer。

100均アイテムを使った簡単DIYや、暮らしを快適にする便利なアイデアを紹介しています。

今回の動画では、ダイソーのワイヤーネットや、IKEAのトレイなどを使って、わずか10分の作業時間で、ちょうどいい高さの「サイドテーブル」を製作する工程を紹介しています。

ベッドやソファの横に、ティッシュや眼鏡などをさっと置ける場所が欲しいと思いませんか。とはいえ、サイズも価格もちょうどいいサイドテーブルは、意外と見つからないものですよね。

変身前のワイヤーネットやデザインボード、木のトレイなどは、いずれも定番のシンプルなアイテムばかりです。

ワイヤーネットを結束バンドで固定2/3

ワイヤーネットを結束バンドで固定

出所:@taki_kurashi_

まずは、本体部分を作るところから始めます。ダイソーのワイヤーネット3枚を横に並べ、隣り合う枠同士を6か所、結束バンドで固定します。

つないだワイヤーネットを立てたら、底板としてデザインボードを合わせ、ボードの穴に結束バンドを通して固定します。

つづいて、本体の上部にワイヤーバスケットを取り付け、仕上げにIKEAのトレイをバスケットの上にのせれば完成です。

はたして、ダイソーのワイヤーネットとイケアのトレイなどを組み合わせることによって、@taki_kurashi_さん家のベッドまわりは、どのように変身したのでしょうか?

完成した「サイドテーブル」3/3

完成した「サイドテーブル」

出所:@taki_kurashi_

DIY後は、木目のトレーと黒いワイヤーがすっきりまとまった、上下に収納スペースのある、ちょうどいい高さの「サイドテーブル」へと変身しました。

ベッド横に置けば、上のトレーにはティッシュや眼鏡、その下のワイヤーバスケットには本なども入れておけます。

床に近い下段には袋に入れた物もまとめて収納でき、寝る前に使う物をひとまとめにできるのがうれしいポイントですね。

さらに、オプションとしてフック付きの小さなワイヤーカゴを側面に引っ掛ければ、飲み物やリモコンなどもスッキリ収まります。

ソファや椅子の横でも使いやすいため、さらに改良をして、キャスターを付けて移動しやすくしても良さそうですね。

@taki_kurashi_さん、掲載のご許可をありがとうございました!

 

2. 著者からの一言コメント

松村 ダニエル
ベッドやソファの横に、ティッシュや眼鏡をさっと置ける場所が欲しいと思いませんか。サイズも価格もちょうどいいサイドテーブルは、意外と見つからないものですよね。

今回の「サイドテーブル」は、ダイソーのワイヤーネットを結束バンドでつなぐだけというシンプルな工程ながら、作業時間わずか10分で仕上がるスピード感が魅力的です。特に、上部にワイヤーバスケット、その上にIKEAのトレイを重ねるだけで上下2段の収納スペースができあがるという発想は、無駄のない組み合わせだと感じます。挑戦する際は、ワイヤーネットを結束バンドで固定する箇所を先に決めておくと、本体がぐらつきにくくなるかもしれません。

上のトレイにはティッシュや眼鏡、下のバスケットには本、床に近い部分には袋物もまとめて収納できるので、寝る前に使うものを一箇所に集められるのも便利です。木目のトレイと黒いワイヤーの組み合わせがすっきりまとまっているのも、うれしいポイントではないでしょうか。(ライター 松村ダニエル)

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。
 

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

松村 ダニエル