猫っ毛ママの垢抜けヘアアレンジを発信している@kana_hair.arrange さんが、1分で完成する「ポニーテールアレンジ」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約33万3000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【1分で完成】ヘアゴム1本で作るポニーテール
所要時間1分・ヘアゴム1本でできる、ポニーテールアレンジのやり方を解説します。
耳上までの髪を分けとり、ヘアクリップなどで仮留めしておきます。
下りている髪を前に持ってきたあと、耳上の髪を下ろし、前に持ってきた髪を後ろでクロス。
クロスした毛束は再び前に置いておき、後ろの髪を仮留め。
前の毛束を合わせて結んだあと逆くるりんぱし、ヘアゴムをぎゅっと締めます。
仮留めしていた髪をおろしたら完成です。
ヘアアレンジ初心者の方にもおすすめの、所要時間1分・ヘアゴム1本でできるポニーテールアレンジ。
ぜひ真似してみてくださいね。
@kana_hair.arrangeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
実践するときは、あらかじめオイルやバームを髪になじませておくと、毛束を移動させたりクロスしたりする際にもまとまりやすくなります。前へ持ってきた毛束を後ろで交差させたあとは、いったん前へ戻し、残りの髪と分けてから結ぶのがポイントです。最後に結んだ毛束を逆くるりんぱすると、横から見たときに浮きにくくなります。仕上げの見た目まで意識したひと手間を加えることで、シンプルなポニーテールもぐっと洗練された印象に。難しい編み込みを使わなくても、毛束を動かす順番と逆くるりんぱを組み合わせるだけで、普段とは違う後ろ姿を楽しめますよ。
ヘアアレンジは、両手で髪を扱いながら、同時に別の毛束も持っていなければならない場面が多く、手が足りなくなって混乱しがちです。
使わない部分をいったんクリップで仮留めしておけば、手元に集中でき、毛束が混ざる失敗も減らせるのだと思います。
タイトルはヘアゴム1本ですが、仮留めという小さな補助が、全体の進めやすさを支えていますね。
作業を一度に抱え込まず、髪を分けて預けておく考え方は、他のアレンジにも活かせそうです。
ヘアアレンジの途中で毛束が混ざってしまう方は、使わない髪を仮留めしてから進めてみると、落ち着いて作業できるかもしれません。
3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!
株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。
上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。
ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。
参考資料
- @kana_hair.arrange
- 株式会社リクルート「美容に関する都道府県ランキング2024 美容室の利用金額、全国1位は三重県10,172円、2位は富山県9,708円 ネイル、エステ等の美容サロン利用金額1位は東京都」
倉田 しお


