飲食店で注文した海鮮丼が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、@hamaguchifutoshiさんです。

当ポストは執筆時点で71万件を超えて表示されており、「あまりに自然でわからなかった」「飯の量がわんぱく」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@hamaguchifutoshiさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. よく見ると違和感のある「海鮮丼」が話題

一見普通の海鮮丼に見えるものの…1/4

一見普通の海鮮丼に見えるものの…

出所:@hamaguchifutoshi

「何が違和感か?食べている途中で気がついた自分も間抜けだが、盛り付けた親父さんもうっかりだね」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、飲食店で提供された料理でした。

中央の黒い器には、マグロやサーモン、イクラ、エビ、シラス、卵焼きなど、色とりどりの具材が豪華に盛り付けられています。

その隣に置かれているのは、たっぷりと白ご飯が入った茶わん。一見すると、刺身を主菜にした定食のように見えます。

しかし、投稿主さんが注文したのは刺身定食ではなく「海鮮丼」。黒い器に盛られた刺身の下には、すでにご飯が入っています。それにもかかわらず、別の茶わんにも白ご飯が盛られていたのです。

料理が運ばれてきたとき、投稿主さんは盛り付けの違いに気付かなかったそうです。刺身を醤油につけ、別添えの白ご飯と一緒に食べるという、刺身定食のような食べ方をしていました。

ところが、刺身を食べ進めるうちに、黒い器の中からご飯が見えてきます。そこでようやく「あ! 海鮮丼だった!」と思い出し、別添えの白ご飯が余分に盛られていたことに気付いたといいます。

刺身定食として見ても不自然さのない配置だったため、注文した本人も途中まで疑問を抱かなかったようです。

そんな白ご飯が添えられた海鮮丼は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「あまりに自然でわからなかった」「飯の量がわんぱく」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「あまりに自然でわからなかった」
  • 「飯の量がわんぱく」
  • 「オヤジさん相当忙しかったかな」
  • 「白ごはんはいらないかもw」

など、自然な盛り付けに驚く声から、ご飯の量に注目する声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんは、写真を公開した時点である程度の反響があると予想していたそうです。

意図的に用意した光景ではなく、自身も食べている途中で本当に驚いた出来事だったため、「話題になるかもしれない」と感じたといいます。

店側の盛り付けミスと、それに気付かず刺身定食のように食べ進めた投稿主さんの行動が重なったことも、多くの人の笑いを誘った理由なのかもしれませんね。

3. 和食の定食ではご飯をどこに置く?

和食の基本的な配膳では、食べる人から見て、ご飯を左手前、汁物を右手前、おかずを奥に置くのが一般的です。

今回の写真では、大盛りの白ご飯が左側、汁物が右側、刺身が盛られた黒い器が奥にあり、一般的な定食に近い自然な並びです。

海鮮丼の器を刺身のおかずだと思えば違和感が少ないため、投稿主さんも別添えのご飯を食べながら、刺身定食のように食べ進めてしまったのでしょう。

刺身の下からご飯が見えるまで間違いに気付かなかったのは、料理の配置が定食らしく整っていたことも理由の一つかもしれませんね。

一方、配膳には地域差があり、関西では、ご飯を左手前、汁物を左奥、おかずを右側に置く場合もあります。おかずに箸を伸ばしやすく、汁物を倒しにくいなど、食べやすさを重視した配置ともいわれていますが、その由来には諸説あります。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
一見しただけでは違和感がなかったので、一体何がおかしいのか写真を数十秒見つめてやっと気が付きました。刺身定食として見れば自然な配置なので、投稿主さんが食べている途中まで気付かなかったことにも納得です。刺身の下からご飯が現れた瞬間を想像すると、ほほ笑ましくてクスっと笑ってしまいました。

5. 夕食を外食する時の支出額はいくらぐらい?

ここからは記事の内容にちなんで、夕食を外食する時の支出額についてご紹介します。

マイボイスコム株式会社が実施した「外食に関するインターネット調査」によると、直近1年間に夕食を外食した人は8割弱、2021年の調査より多くなっていることが分かりました。

また、夕食を外食する人の支出額については、1回あたり「2000~3000円未満」が最も多い結果となっています。

今回はThreadsで話題になっている「ご飯が添えられた海鮮丼」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼