文化祭のために描いた「キッキングスナイパー」の黒板アートが、X上で話題になっています。

投稿したのは、@91co_hさんです。

当ポストには執筆時点で179万3000件を超えて表示されており、「待って泣きそう、すげぇ」「、?、?????レベチぱない」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@91co_hさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

八重樫 友美
文化祭といえば、クラスメイトと協力しながら準備を進める時間も思い出の一つ。今回注目を集めたのは、文化祭をきっかけに制作された「キッキングスナイパー」の黒板アートです。

当初は軽い気持ちで描き始めたものの、次第に楽しくなり、いつの間にか本気になっていたという投稿主さん。約7時間をかけ、チョークの塗りムラをなくしたり、文字にグラデーションをつけたりしながら完成させた力作です。

SNSでは「すっっっご 力作ですね……」「レベチぱない」など完成度に驚く声のほか、『VS嵐』を懐かしむコメントも寄せられました。

今回は、文化祭のために制作された黒板アートのこだわりや、投稿に寄せられた反響について紹介します。また、日本のアート市場規模や芸術家の売上高についても紹介します。

1. 文化祭のために約7時間かけて描いた「黒板アート」が話題

超大作の黒板アート1/4

超大作の黒板アート

出所:@91co_h

「まじでがんばった」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、黒板いっぱいに描かれた「キッキングスナイパー」の文字でした。

黄色やピンク、緑などの鮮やかな色を使った大きな文字の周りには、数字が書かれたターゲットや人物のシルエット、星や音符などがずらり。黒板全体を使った、にぎやかで迫力のある作品に仕上がっています。

特に目を引くのが、中央に大きく描かれた「キッキングスナイパー」の文字。色を塗り分けるだけでなくグラデーションも施されており、立体感のある仕上がりに思わず見入ってしまいますね。

この黒板アートが生まれたきっかけは、文化祭で「VS嵐」のキッキングスナイパーを行うことになったからなのだそう。当初は軽い気持ちで描き始めた@91co_hさんは、「描いているうちに楽しくなってきて、いつの間にか本気でやっていました」と振り返ります。

制作にかかった時間は、なんと約7時間。チョークで塗った部分にムラが出ないようにすることや、文字にグラデーションをつけることにこだわったと教えてくれました。

そんな本気で作り上げた「キッキングスナイパー」の黒板アートは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「レベチ」「力作ですね」と称賛の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「すっっっご 力作ですね……」
  • 「なんでチョークでこんなキレイに色つけてるんだ...今度アドバイスください師匠」
  • 「小学校の学級会VS嵐だったの思い出したわ」
  • 「頼むからまたこの番組をみたい」

など、力作に感動する方から、VS嵐を懐かしむ方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「ただただ驚きました」と振り返る投稿主さん。

時間をかけて描いた超大作に、たくさんの人が見惚れてしまった投稿でした。

3. 『VS嵐』の「キッキングスナイパー」ってどんなゲーム?

今回の黒板アートのモチーフとなった「キッキングスナイパー」は、フジテレビ系で放送されていた『VS嵐』に登場するゲームの一つです。

ベルトコンベアーに乗って流れてくる缶のターゲットをめがけ、プレーヤーがボールを蹴って倒して得点を競います。1ゲームでは5パターンのターゲットが登場し、それぞれのパターンで使用できるボールは1人1球です。

缶の中には20ポイントが獲得できる赤い缶があり、すべての缶を倒すとさらに50ポイントのボーナスも加算。動くターゲットを狙うため、冷静さや集中力も重要になるゲームです。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
黒板いっぱいに描かれたカラフルな「キッキングスナイパー」に、思わず見入ってしまいました!約7時間かけたというのも納得の力作ですね。軽い気持ちで始めたものの、次第に楽しくなって本気で取り組んだという制作エピソードも素敵だと感じました。

5. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。

また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。

そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。

一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。

今回はXで話題になっている「『キッキングスナイパー』の黒板アート」をご紹介しました。

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参考資料

八重樫 友美