秋の園芸店に球根が並び始めました。チューリップと一緒に植えておきたいのが、ブドウの房のような青い花を咲かせる「ムスカリ」です。

わが家の花壇では何年も植えっぱなしのまま、春が来るたびに株が増えて、今ではあふれそうなほどになっています。花がとても長持ちして、素敵に可愛く花壇を彩ってくれるのでおすすめです。

園芸を始めて約25年、テレビCMの撮影舞台にもなった自宅の庭で、ほぼほったらかしなのに、ムスカリは毎年咲いてくれる、春の花壇に欠かせない存在です。

1. ブドウのような青い花が咲く、春の名脇役

植え付け数年で、ムスカリはこのボリュームに1/3

植え付け数年で、ムスカリはこのボリュームにの著者撮影写真

著者撮影

ムスカリは球根植物で、草丈は15cmほど。3月~5月頃に、まるでブドウの房のような青紫色の花を咲かせます。背が低いので、チューリップやスイセンの足元を彩る名脇役としてもぴったりです。

秋になると、近所のホームセンターや園芸店でも球根の袋をよく見かけます。耐寒性があって丈夫なうえ、ほぼお手入れ不要、しかも植えっぱなしOKですので、ガーデニング初心者の方にもおすすめです。

満開時のブルーは、花壇の中でもひときわ鮮やかですよ。

2. ほぼお手入れ不要で、勝手に増えていく球根植物〈ムスカリ〉

ムスカリは、秋に植え付けたらあとはそのまま。

写真で紹介しているムスカリは、すべてわが家のもので、何年も掘り上げずに植えっぱなしにしているものです。

それでも毎年咲いてくれて、自然と増えていき、今では花壇からあふれそうなほどになっています。

やることはシンプルで、特別なお手入れは不要です。この秋、10月~11月頃に球根を花壇に植えるだけ。あとはほとんど「ほったらかし」です。

最初は葉ばかりが伸びることもありますが、気にしなくて大丈夫。春にはきちんと花を咲かせてくれます。春の風物詩といってもいいくらい、毎年の楽しみになっている花です。

3. チューリップとのコラボも素敵なムスカリ

鉢植えで同時に咲いたチューリップと、まだ小粒のムスカリ2/3

鉢植えで同時に咲いたチューリップと、まだ小粒のムスカリの著者撮影写真

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わが家で育てているムスカリは4月上旬辺りから咲き始めます。経験的には、チューリップより若干早く咲き始める感じで、花はムスカリの方が長持ちします。

チューリップの開花状態次第ですが、うまく同時に咲いたときのコラボは格別ですよ。

4. まとめにかえて

ムスカリの満開は圧巻3/3

ムスカリの満開は圧巻の著者撮影

著者撮影

〈ムスカリ〉は、10月~11月に花壇へ植えておけば、真夏も真冬も越して毎年春に咲いてくれる球根植物です。

植え付け場所のおすすめは地植えの花壇。わが家では放置していても、年々株が増えていきます。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物ですので、この秋の球根選びの候補に加えてみてくださいね。

5. 【mappysgarden】のひと言コメント

mappysgarden
わが家の花壇では、春になるとムスカリのブルーが足元を埋めつくします。
チューリップの球根を選ぶときに一袋添えておくと、春の花壇がぐっと華やかになりますよ。

※本記事の情報は執筆時点(2026年10月8日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。

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