2. 【物価が高い都道府県トップ10】
【都道府県別】物価水準の高い県ランキング2/2
作成:LIMO編集部
- 1位:東京都 (104.0)
- 2位:神奈川県 (103.3)
- 3位:北海道 (101.9)
- 4位:山形県 (101.4)
- 5位:千葉県 (101.2)
- 6位:京都府 (101.1)
- 7位:宮城県 (100.6)
- 8位:埼玉県 (100.3)
- 9位:沖縄県 (100.2)
- 10位:岩手県 (100.0)
- 10位:島根県 (100.0)
- 10位:高知県 (100.0)
一方で、最も物価水準が低い(安い)都道府県は「群馬県(96.2)」でした。
- 43位:大分県 (97.4)
- 44位:岐阜県 (97.1)
- 45位:宮崎県 (97.0)
- 46位:鹿児島県 (96.4)
- 47位:群馬県 (96.2)
最も高い東京都(104.0)と最も低い群馬県(96.2)を比べると、物価水準には「約1.08倍」の開きがあることがわかります。
3. なぜ地域差が出るのか?最大の要因は「住居費」
物価水準にこれほどの差が生まれる大きな要因のひとつが「住居費(家賃など)」です。
南関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)をはじめとする都市部は、地価や賃貸物件の家賃が高水準であるため、全体の物価指数を押し上げる要因になっています。
食料品や日用品の価格差は比較的穏やかであっても、生活費の中で大きな割合を占める「住居費」の差が、都道府県全体の物価水準に大きく響いているといえます。
4. まとめ
住んでいる地域によって、日常の生活コストや必要な固定費の水準は大きく異なります。
転職や引っ越し、セカンドライフの拠点を検討する際には、名目上の収入だけでなく「その地域の物価水準(特に家賃などの住居費)」も考慮して、実質的な生活水準をイメージしておくことが大切です。
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参考資料
三石 由佳