東京都渋谷区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@memories_toshi.wataraiさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約20万7000回再生されるなど話題となっています。
@memories_toshi.wataraiさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、最新の「美容師のお金事情」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「40年振りにパーマをかけたら扱えなくなった」と悩む女性の髪が、扱いやすいショートへ
今回の投稿に登場しているのは、「40年振りにパーマをかけたら扱えなくなった」と話していた女性。
動画は、女性が「40年振りにパーマして、自分では扱えない」「痛みがある」「全体的に汚く見える」と、担当の@memories_toshi.wataraiさんに髪の悩みを打ち明ける場面から始まります。「先生にお任せします」と、仕上がりを託す様子も明かしていました。
ビフォーの髪は、ボリュームがありまとまりにくいミディアムスタイル。
「自分では扱えない」という言葉通り、日々のスタイリングに苦労していた様子がうかがえました。
仕上がったのは、扱いやすく整えられたショートスタイル。「朝と違う髪型になって」「スキップで帰れる」と、大満足の様子で笑顔を見せていました。
多数のいいねに加えて、コメント欄では
- 「メチャクチャ素敵」
- 「お綺麗です」
- 「上品さが増してる」
と、上品な仕上がりに称賛が集まっていましたよ。
@memories_toshi.wataraiさん、ご協力ありがとうございました!
2. 自分では扱いにくい髪こそ、プロに相談したい理由
髪のボリュームやまとまりにくさは、年齢や髪質の変化によって感じ方が変わりやすいといわれています。長年同じスタイルで過ごしてきた場合、毛量や広がりに合わせたカットを取り入れることで、日々のスタイリングの負担が軽くなりやすいとされています。
自分では手に負えないと感じる髪の悩みも、美容師に相談することで、扱いやすく整った印象へと近づけることができるかもしれません。長らく同じ髪型で過ごしてきたという方も、思い切って専門家に任せてみるのも一つの方法です。
3. 編集部からの一言コメント
4. 「変身」を叶えてくれる美容師の「お金事情」
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」を元にした就業者統計データによると、全国の美容師の「平均年収は388万5000円(平均年齢30歳)」です。
ただし、美容師の収入は一律ではなく、実力や人気の高さによって大きく変動します。
一人前になると歩合給になるケースも多く、SNSを活用したセルフプロデュースでファン(指名客)を獲得し、大きく稼ぐトップスタイリストも存在します。
ここで見ておきたいのは、この388万円はあくまで"平均"であり、美容師の多くが歩合制で働いているという点です。歩合制とは収入が売上に連動する仕組みで、固定給と違って人による差が大きく出ます。そのカギを握るのが『指名客』です。指名客は、繰り返し来てくれる顧客基盤――企業でいえばブランドや常連客という"無形の資産"にあたります。近年はSNSが、この資産を全国規模に広げる装置になっており、発信力のある美容師は、技術という『労働』に加えて集客という『資産』を持つことで、平均を大きく上回っていきます。同じ資格・同じ技術でも収入差が開くのは、この資産の有無によるところが大きいのです。
美容師の年収は、技術力だけでなく、SNSでの発信力や指名客という"資産"をどれだけ築けるかによって大きく変わってくるといえそうです。
参考資料
LIMO美容部

