築30年の欠陥住宅を暮らしやすく整えているDIY素人の主婦Instagramerが、有孔ボードを壁に取り付けて電源タップとコード類をまとめる充電スペースを自作する様子を公開しています。スマホやタブレットの充電器、モバイルバッテリー、扇風機のコードなどで散らかっていたテレビ前のコンセント周りが、壁掛けの一角にすっきりまとまる工程が注目を集めており、約5500回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@asunee_kurashiさん。

投稿された動画は執筆時点で約5500回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@asunee_kurashiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、有孔ボードを壁に取り付けて作った充電スペースです。テレビ前のコンセント周りには、スマホやタブレットの充電器、モバイルバッテリー、扇風機の電源コードなどが集まり、見た目も使い勝手も悪い状態になっていました。壁に有孔ボードを固定して電源タップをフックで留め、板を渡して充電中のスマホやタブレットを置けるようにすることで、コンセント周りを壁の一角にまとめています。充電器を探す手間がなくなり、テレビ前もすっきりしたという変化に加えて、投稿者自身が仕上がりについて感じた率直な思いも動画では語られています。組み立ての工程から仕上がりまでを、ひとつずつご紹介していきます。

1. 有孔ボードを壁掛けして自作! コンセント周りの充電コード置き場が変身

変身前の有孔ボード取り付け1/2

変身前の有孔ボード取り付け

出所:@asunee_kurashi

投稿者の@asunee_kurashiさんは、プチプラで高見えする自宅を目指しているDIY素人の30代ママです。現在は築30年超の欠陥住宅を、海外ホテル風にするためのDIYを進めています。

今回の動画では、有孔ボードを壁に取り付けてコンセント周りの充電スペースを自作する様子が紹介されています。

変身前のテレビ前は、スマホの充電器やモバイルバッテリー、夏場は扇風機のコードまで集まり、コンセント周りが大混雑している状態でした。

見た目が悪いだけでなく充電器を探すのにも手間がかかり、ずっと解消したいと思っていた悩みだったといいます。

そこで用意したのは、壁に取り付ける有孔ボードとフック、電源タップを乗せるための板。有孔ボードを壁掛けし、フックで電源タップを固定したうえで板を渡し、充電コードやスマホを置けるようにするという手順です。@asunee_kurashiさん家のコンセント周りはどのように変身したのでしょうか?

有孔ボードを壁に固定してフックと板を取り付けると、コードが散らかっていたコンセント周りが、壁一角の充電スペースへと変身しました。

変身後の充電スペース2/2

変身後の充電スペース

出所:@asunee_kurashi

有孔ボードにフックで電源タップと充電コードを固定し、板の上に充電中のスマホやタブレットを置けるようにしたことで、テレビ前に散らかっていたコード類が壁の一角にまとまりました。

充電器を探すこともなくなり、便利になり使いやすくもなったと投稿者自身も感じている一方で、「何か思っていたのと違う」という率直な違和感も動画の中では語られています。

コンセント周りに散らばっていた充電器やコード類を壁掛けの有孔ボードに集約し、見た目も機能も一区切りついた充電スペースが出来上がりました。

@asunee_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで参考にしたいのは、コンセント周りの充電コードという「散らかりやすいけれど動かせない場所」に、有孔ボードというシンプルな道具で対処している点です。フックの位置を自由に変えられる有孔ボードは、電源タップやコードの本数が増減しても配置をやり直しやすく、充電まわりのように持ち物が変わりやすい場所と相性が良い収納方法です。板を渡して充電中の端末を置けるスペースを作っているのも、コードをかけるだけでは終わらせない実用的な工夫といえます。動画では、充電器を探す手間がなくなり見た目も整った一方で、投稿者自身が「便利にはなったし使いやすくもなったけれど、何かそうじゃない」と率直な違和感を口にする場面もあります。DIYは一度作って終わりではなく、実際に使ってみて初めて見えてくる小さな引っかかりと向き合いながら手直ししていくものだと分かる場面です。壁面の充電スペースに興味がある人は、まず自宅のコンセント周りで何が散らかっているかを洗い出し、有孔ボードのどこにフックを付けるかから考えてみると取り入れやすいはずです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

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