二拠点生活を目指し淡路島で宿づくりに励む、廃墟物件を購入し自力で直してしまうほどの自称DIYオタクが、リビングの角に木材で「ヌック」を手作りし、愛猫と寛げる特等席に変身させて注目を集めています。木材を組んで作り始めたところ思わぬ形になってしまい、形を変更しながら面材の段差をならして塗装。上部をヌック、下部を猫のスペースにするアイデアが話題となり、約20万4000回再生を記録する人気の投稿です。
動画を投稿したのは、@ie_no_koto_monoさん。
投稿された動画は執筆時点で約20万4000回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は@ie_no_koto_monoさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. リビングの角が木材の「ヌック」に変身! 愛猫と寛げる特等席をDIYで新設
投稿者の@ie_no_koto_monoさんは、DIY好きが高じて廃墟物件を購入し自力で直してしまうほどの自称DIYオタク。海辺で暮らす夢を持つ奥さんのために二拠点生活を目指して奮闘しており、淡路島に購入した土地に自宅と夫婦で営業するための宿をハーフビルドでDIY中です。
今回の動画では、リビングの角に何もなかったスペースへ、木材を組んで「ヌック」を作る様子が紹介されています。
変身前のこの場所は、掃除道具や猫のトイレなどを置いただけの、活用しきれていない空きスペースでした。
家族と愛猫がくつろげる居場所がリビングに無いという悩みから、この一角を活用しようと思い立ったのがきっかけです。
木材を組んで作り始めたものの、想定外の巨大な形になってしまったため形を変更し、面材を細ビスでつないで平坦にならし、合板のアク止めをしたうえでペンキを塗るという手順で仕上げていきます。@ie_no_koto_monoさん家のリビングの角はどのように変身したのでしょうか?
形を整えて塗装を終えると、何もなかったリビングの角が、上部にくつろぎスペース、下部に猫部屋を備えたアーチ型の「ヌック」へと変身しました。
活用しきれていなかったリビングの角が、家族も愛猫も寛げるアーチ型の「ヌック」に生まれ変わりました。
上部のくつろぎスペースでは横になって過ごせるほどの広さが確保され、下部の猫部屋には愛猫が自ら入り込み、なくてはならない特等席になっている様子がうかがえます。
「ヌックに猫といる幸せは尋常じゃない」と投稿者自身も語るほど、暮らしになじんだ造作に仕上がっています。
@ie_no_koto_monoさん、掲載のご許可をありがとうございました。
2. 著者からの一言コメント
3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。
日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。
ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍です。
また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部

