涼やかな風が心地よく、さりげない抜け感があるコーデを楽しみたい季節ですね。秋の訪れを感じるこの季節は「シアーパンツと黒シャツ」に秋カラーを取り入れたコーデで、軽やかな質感のファッションを楽しんでみませんか?
Instagramでは、60代のマダムの日常を発信する@wakaba.s.21さんが投稿した「さりげなく秋を感じさせる黒シャツコーデ」の写真が注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は@wakaba.s.21さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. カーキ色でさりげなく秋らしさをプラス!
おしゃれマダム@wakaba.s.21さんが紹介しているのは、黒のシアーシャツを使ったレイヤードコーデ。
透け感があるパンツに、サテンスカートがドッキングされたデザインのボトムスは、@wakaba.s.21さんのお気に入りアイテムだそうです。
モノトーンだけでまとめずに、カーキ色も取り入れてさりげなく秋らしさをアップ。涼しくなってきたこの季節にぴったりのスタイリングとなっています。
2. ベージュとイエローのネイルが上品
続く2枚目の写真では、@wakaba.s.21さんの「今月のネイル」が紹介されています。
ベージュとイエローのグラデーションが、手元に大人の上品さを演出します。大きめのビジューは、きれいめな雰囲気のアクセントを効かせていて素敵です。
どんなコーディネートにも合わせやすそうなデザインですね!
@wakaba.s.21さん、ご協力ありがとうございました!
3. 著者コメント「絶妙なレイヤードのセンスに思わず見入ってしまいました」
筆者の秋コーデの悩みのひとつに「季節の変わり目になると何を着ればいいか分からず、重たい秋服を選んでしまう」ことがありました。@wakaba.s.21さんのように、シャツといった軽やかなアイテムを選びつつ、カラーアイテムで秋らしさを演出する工夫が学びになりました。
また、色の組み合わせや、手元のネイルまでトータルで雰囲気を揃える工夫は、コーディネートをより洗練された雰囲気にしてくれそうですね。秋カラーのネイルを取り入れてみるのも、季節を感じるコーデに近づく一つの方法です。この記事が「さりげなく秋らしさを取り入れたい」と感じている方のヒントになれば嬉しいです。
たくさんの色を使わなくても、たった一色を意識的に選ぶだけで、コーディネート全体の印象は大きく変わります。
差し色という考え方は、勇気のいる冒険ではなく、むしろ手軽に取り入れられる工夫なのだと改めて気づかされます。
少ない要素で大きな変化を生み出せることこそ、差し色という工夫の本当の魅力なのだと思います。
足す色を一つに絞る潔さが、かえって洗練された印象につながっているのでしょう。
コーデに変化をつけたいけれど大きく冒険する自信がない方は、まずは一色だけ意識的に加えてみると、無理なく印象を変えられるかもしれません。
4. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
高橋 さき


