日々の生活を楽しむ60代シニアが、セリアの木材と水性ニスをボンドで組み立てるだけで、壁掛けの「飾り棚」に変身させて、注目を集めています。板の側面にボンドを付けてブロック材や角棒を貼り合わせるという工具いらずのシンプルな工程ながら、壁に取り付けるとぬいぐるみや観葉植物まで飾れる立派な棚になり、不器用さんでも挑戦しやすいとSNSでも多くの反響が寄せられている投稿です。
動画を投稿したのは、「@blue_kurashi」さん。
投稿された動画は執筆時点で約1万5000回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@blue_kurashi」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
板の側面にボンドを付けてブロック材・角棒を貼り合わせるという工具いらずのシンプルな工程ながら、壁に取り付けるとぬいぐるみや観葉植物、写真立てまで並べられる立派な飾り棚に変身しました。
日々の暮らしを楽しむ60代シニアならではの、不器用さんでも簡単に挑戦できるという投稿者の工夫や、実際の作り方のポイントを詳しくご紹介していきます。
1. 【100均DIY】木材が、壁掛けの「飾り棚」に変身!
投稿者の「@blue_kurashi」さんは、日々の生活を楽しむ60代シニア。「不器用さんでも大丈夫」をテーマに、100均アイテムを使ったプチDIYや大人可愛いラッピングなど、ちょっと楽しい暮らしのアイデアを発信中です。
今回の動画では、セリアの木材を使って壁掛けの飾り棚を作る様子が紹介されています。
変身前のこの木材は、まだ水性ニスを塗る前の、板とブロック材、角棒がバラバラに並んでいる状態。
「見てみて!この可愛い棚が」という投稿者の言葉どおり、殺風景になりがちな壁面に、ちょっとした飾り棚を増やしたいという声に応えるDIYです。
用意したのは、セリアの木材と木ブロック、角棒、水性ニス。板の側面にボンドを付けて両側にブロック材を貼り付け、角棒を接着してニスを塗るだけという手軽さです。@blue_kurashiさん家の木材はどのように変身したのでしょうか?
ボンドが乾いて固まると、バラバラだった木材が、壁に取り付けられる一枚の飾り棚へと変身しました。
板とブロック材だった木材が、壁に取り付けられる可愛い飾り棚に生まれ変わりました。
棚にはぬいぐるみや観葉植物、写真立てなど好きな雑貨を並べられ、殺風景だった壁が一気に華やぎます。
工具を使わずボンドだけで組み立てられるため、DIY初心者でも週末の空き時間で仕上げられる手軽さも魅力です。
@blue_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
釘や金具を使わない分、木工用ボンドをたっぷり側面に塗り、圧着した状態でしっかり乾燥させることが強度を左右します。
生乾きのまま壁に取り付けると、重みでブロック材が外れてしまう恐れがあるので、完全に乾燥してから設置するのが安心です。
取り入れるときは、あらかじめ壁の材質を確認し、木材の重さに耐えられる下地やフックを選ぶとより安全に飾れるでしょう。
また、水性ニスやミルクペイントで色味を変えれば、同じ作り方でも部屋の雰囲気に合わせたアレンジが可能です。
板の枚数や角材の長さを調整すれば、玄関やキッチンなど置き場所に合わせたサイズ展開もできそうです。
工具を使わずボンドだけで完成する手軽さは、DIY初心者が最初の一台に挑戦するのにもぴったりのアイデアだといえるでしょう。飾り方次第で部屋の印象を大きく変えられるのも、この棚の魅力の一つです。
3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。
日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。
ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。さらに、年収が高い世帯ほど持ち家率も高く(2000万円以上で73.2%、200万円未満で41.1%)、住まいは資産形成の格差ともつながっています。
また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
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参考資料
LIMODIY部

