60代女性の日常を発信する「@60歳からの幸せライフ」さんが投稿した「60代で“頑張らなくても服が減った理由”」の動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で2998回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@60歳からの幸せライフ」さんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

渋澤 コン
「服がたくさんあって、クローゼットの整理が間に合わない」と感じることはありませんか?

「服を減らしたい」と思っても、どこから手をつければ良いか迷ってしまう場合もありますよね。

@60歳からの幸せライフさんは、考え方を少し変えることで、服を減らせるようになったそうです。

そこで、本記事では頑張らなくても服が減った理由を紹介します。

@60歳からの幸せライフさんがどのような方法を取り入れたのか、詳しく見ていきましょう。

1. 【60代女性】60代で“頑張らなくても服が減った理由”とは?

投稿に映っているのは、60代女性のライフスタイルを発信する「@60歳からの幸せライフ」さん。

@60歳からの幸せライフさんが頑張らなくても服を減らせるようになった理由は「定番を決めた」ことなのだそうです。

以前の@60歳からの幸せライフさんは、その時々で好きな服を選んでおり、気付けばそれなりの服の数になってしまった、とのこと。

そんな中、60代を過ぎて娘さんから勧められたことをきっかけに、ワンピースが定番の服になっていったようです。

@60歳からの幸せライフさんは、ワンピースが定番になることでパンツやスカートを履く日が減り、着る服と着ない服がはっきりしたそうです。

そして、自然と服を手放していった、とのこと。

ただし、旅行用や非常用のパンツは残しているようです。

必要に応じて「残す」という選択肢を取り入れることも大切なポイントなのかもしれません。

コメント欄では、

  • 「定番化すると生活が楽になりますね」
  • 「全部ワンピース、良いですね!」

などの声がありましたよ。

@60歳からの幸せライフさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
渋澤 コン
「服を断捨離しよう」と思っても「これはまだ着るかもしれない」「あれも残しておきたい」と迷ってしまい、なかなか整理が進まないことがあります。

整理を頑張り過ぎて、疲れてしまうことも…。

そのため、@60歳からの幸せライフさんの頑張らずに服を減らせた理由には目から鱗でした。

まずは、定番の服を決めることで着る服と着ない服がはっきりする、というポイントはとても参考になります。

自分の中で定番を決めておけば、不要な服が明確になっていきそうですね。

また、@60歳からの幸せライフさんは動画内で「減らしたというより自然と残ったものが今の私の暮らしです」とも語っていました。

無理に服を減らすのではなく、今の自分に合うものを残した結果、心地いい暮らしを見つけられたのではないかと感じています。

今ある服を見直すことが、自分の暮らしを見直すことにもつながるかもしれませんね。

今回の投稿を参考に、頑張らずに服を減らす方法を実践してみてはいかがでしょうか。
定番をワンピースに絞りながらも、旅行用や非常用のパンツはあえて残しているという判断にも、しなやかな考え方を感じます。
すべてを一律のルールで割り切るのではなく、必要な場面のために例外を作っておくことで、無理なく暮らしに合った選択ができているのだと思います。

ものを減らすことに気負いを感じている方は、すべてを手放そうとせず、特定の用途のためのアイテムだけは残すと決めておくと、気持ちの負担が軽くなるかもしれません。
「万が一のため」という理由も、立派に残す価値のある基準ですよね。

用途をあらかじめ限定しておけば、必要以上に数が増えていく心配も少なくなります。
例外を許すことも、続けやすい整理術の一つの形なのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 暮らしを楽しむ土台に。もらえる年金の目安を知っておこう

いくつになっても旅行やグルメ、暮らしを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕が欠かせません。その基盤となるのが年金収入です。

厚生年金の「平均受給月額は15万289円」、国民年金は「5万9310円」ですが、額面から税金や介護保険料が天引きされ、実際の手取りは「額面の8割程度」に目減りするのが実情です。

毎年誕生月に届く『ねんきん定期便』を見て、『老後はこれだけもらえるのか』と安心するのは大変危険です。50歳未満に届く定期便に記載されている金額は『加入実績に応じた現時点での金額』であり、将来もらえる予定の金額ではありません。さらに恐ろしいのが『手取りの罠』です。定期便や早見表の数字はすべて『額面』です。年金からは所得税・住民税・社会保険料(国民健康保険や介護保険料)が容赦なく天引きされ、実際の手取りは額面の80〜85%程度にまで減ってしまいます。この『手取りの目減り』を計算に入れておきましょう。

【2026年最新・年金早見表】厚生年金・国民年金はいくらもらえる?平均受給額一覧と手取りのリアル!社会保険料・税金が引かれる「天引き」まで徹底解説
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65歳以上の夫婦世帯では収入が「月25万4000円」に対し支出は「29万7000円」、毎月「4万2000円の赤字」というデータもあります。

ご自身の年収では、厚生年金と国民年金を合わせていくらもらえるのか、行きたい旅先やお気に入りのお店を長く楽しむためにも、自分の年金の目安を一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

参考資料

渋澤 コン