お年頃のチンチラのために元職人の飼い主が手作りしたグッズとは【チンチライフ21話】

【マンガ記事】チンチライフ!

 

 
 
 

漫画家の祭さんは、大明神さんと、小明神さんというチンチラさんと一緒に暮らしています。

見た目はウサギのようですが、チンチラはねずみの一種。このため、狭くて暗い場所が大好きなのです。お散歩中も、家具と壁の隙間に入り込んでホコリだらけになり、「ハンディモップか!」という状態になることも…。

ちなみに、「狭い場所」「暗い場所」を好む大明神さんや小明神さんたちが寝床として使っているのは、ツボやタオルで目隠しをしたメッシュトンネル、もしくはハンモックを2頭くっついて仲良く利用…という具合。

ある日のこと。職業柄、深夜の作業が多い祭さんは「夜中でも部屋の電気がついていて寝にくそうだし、大明神さんと小明神さんもお年頃だから、そろそろ巣箱でも買ってあげようかしら?」と思い立ちます。

しかし、彼らが巣箱を気に入らなかった場合、買った巣箱が無駄になってしまうと考えた祭さん、「巣箱を使うタイプ(のチンチラさん)なのかを試してみよう!」と、段ボールで巣箱を試作することにしました。

実は、祭さんの以前の職業は金型職人。手先が器用なので、ちょっとした工作ならお手のもの。さささっと手作り段ボールテント風の巣箱の試作品を作り上げてしまいました。「何を作ってくれたんだろう?」という目で、巣箱の試作品を見つめるチンチラさんたちに、「このぐらい、朝飯前よ!」とドヤ顔の祭さん。

早速、巣箱の試作品をケージに入れてみようとしますが、ケージの入口に引っ掛かってしまって中に入りません。「あれ?あれ?」と、何度も押し込みますが、入り口より試作品の幅が広かったらしく、どうやってもそれをケージの中にいれることができません。だんだんとガッカリしたような表情(?)になるチンチラさんたち。

とうとう試作品をケージに入れることをあきらめた祭さんは、元金型職人のプライドはどこへやら、チンチラさんたちに宣言します。「よし!巣箱買おっか!」。そうして数日後、チンチラさんたちのケージには、既製品の巣箱が設置されることとなったのでした。第22話もお楽しみに。

【マンガ記事】チンチライフ!

チンチラの大明神と小明神、そして漫画家の祭さんの3人(?)が織りなす、ドタバタな毎日。チンチラって何?という方から、チンチラの飼い主さんまで、初めて情報からディープなチンチラ情報まで、楽しくお伝えしていきます。

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  • 漫画家、イラストレーター

漫画家兼イラストレーター。現在webサイトcakesにてレシピエッセイ「瀕死飯」を連載中。
2019年11月27日「瀕死飯」が幻冬舎より販売決定しました!

Twitter:@hohoho09261

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