高収入の職種というと、医者や弁護士、パイロットなどを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。一方、企業で働くサラリーマンのなかにも年収1000万円以上の人はいます。
年収1000万円以上のサラリーマンはどのくらいいる?
国税庁の『平成29年分民間給与実態統計調査』によると年収1000万円超を稼ぐ人はサラリーマン全体の4.5%ほど。100人中4~5人程度しかいないことになりますね。
本調査の結果をもとに、1年を通じて勤務した給与所得者の男女別平均給与をグラフ化してみました。(表「男女別給与階級別構成割合」を参照)
平均給与が1000万円を超える人は男性サラリーマンの約7%に上りますが、女性の場合はわずか1%未満にとどまっています。
年齢階級別に見ると、男性は年齢が上がるにつれて平均給与が高くなり、50~59歳以下の階級でピークになります。一方、女性では25~29歳の階級で平均給与が最も高くなり、その後は横ばいで推移している状況です。(表「年齢階層別の平均給与」を参照)
平均給与が高い業種は規制産業?
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。