普段、何気なく使っている爪楊枝。今回は、国産爪楊枝の意外な作り方が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@kikusui_sangyo」さんです。
当ポストには執筆時点で3万件を超えて表示されており、「知りませんでした」「すごいね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、国内の林業産出額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 国産爪楊枝の意外な作り方が話題
「国産爪楊枝の作り方 まず、北海道産白樺原木を… (中略)茹でます(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、国産爪楊枝の意外な製造工程でした。
投稿主さんに投稿のきっかけを聞いてみると「この投稿は、実は何回かした事があるんですけど、その時に見てない人もいるだろうしと思って投稿しました。みなさんが何気なく使っている爪楊枝がどのように作られているのか、あまり知られていないので知ってもらうためです」とのこと。
続けて「爪楊枝はとても身近なものですが、原料となる北海道産の白樺原木を製造工程の中で『茹でる』工程があることは普通は知らないですからね。私たちにとっては日常でも、一般の方には驚かれる部分がたくさんあります。普段何気なく使っている爪楊枝の裏側に、国産の素材や職人の手間、昔から続く地場産業の技術があることを、少しでも楽しく知ってもらえたらと思い投稿しました」と、投稿への思いを語ってくれました。
そんな普段は目にしない国産爪楊枝の作り方は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「知りませんでした」「すごいね」などの反響が続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「知りませんでした」
- 「すごいね」
- 「次の工程が知りたくなった」
- 「茹でると、どうなるのかな?」
など、国産爪楊枝の作り方に驚く人から、国産爪楊枝の作り方についてさらに知りたい人など、多くのコメントが寄せられました。
3. SNSでの反響について、投稿主さんは?
投稿の反響を受け、「何回か投稿してるので今まで知らなかった方は驚きますし、知っていた方は『あとはマヨネーズかけるんですよね?』みたいに冗談で返してくれたりします。国産の爪楊枝づくりに興味を持ってくださる方がたくさんいたことが本当に嬉しかったです」と振り返る投稿主さん。
続けて「河内長野の地場産業として続いてきた爪楊枝づくりを、これからもSNSを通じてわかりやすく、時には少し楽しく発信していきたいと思いました。また、フォロワーさんには伝わるけど、こうして定期的に同じ事でも発信しないと知らない人には届かないので、今後も発信する事が大事だなと思います」と今後の抱負についても話してくれました。
身近なものだからこそ、素材や作り方に注目してみると新たな発見がありそうですね。
\ 知ってた? /
— 菊水産業株式会社【公式】(国産つまようじ屋) (@kikusui_sangyo) June 2, 2026
国産爪楊枝の作り方☝️
まず、北海道産白樺原木を…
_人人人人人人_
> 茹でます <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/vSR4dbmGFb
4. 2023年の国内の林業産出額は5563億円
2023年の国内の林業産出額は5563億円3/3
Bilanol/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで国内の林業産出額についてご紹介します。
林野庁が公表している資料によると、国内の林業産出額は5563億円(2023年)。製材用素材等の価格の低下や生産量の減少などから前年比4.0%減となりました。
木材輸出額は近年増加傾向にあり、2024年は前年比6.5%増の538億円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「国産爪楊枝の“意外な作り方”」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部