北海道江別市で大学などの学生向けに食事付きの学生寮を提供している「株式会社拓北」。
その学生寮の寮長として、寮のお仕事全般をこなしつつ、食事作りでもその腕を振るっているというShojiさんのアカウント「@lemmy9caution」が、Instagramで注目を集めています。
今回Shojiさんが調理されているのは「カツ丼」。なんとカツを揚げるところから作る本格的な料理の様子が投稿された動画は、執筆時点で約1300以上「いいね」されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「各世帯における食料費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【北海道の学生寮飯】「カツ」の肉を選び、パン粉をつけるところから始める「カツ丼」
「インスタを始めてから、意外にも一度も作っていなかったカツ丼。気づけば、4年ぶりぐらいでした。YouTubeで研究した甲斐があった」
YouTubeで研究されたとあっては、学生さんも食べたくならないはずがない!そんな気になるコメントと共に投稿されたのは、丼の王道「カツ丼」を作る動画でした。
肉を選び、丁寧に1枚1枚、豚肉にパン粉をまぶしていくShojiさん。
肉を扱う手つきが本当に優しいですね。
そしてきれいな揚げ油の中に、これまた優しく衣をつけた肉を投入。
こんがりキツネ色に揚がってきました。あ~、まずはこれだけで食べたい!!!
2. 【北海道の学生寮飯】ザクザクっとカットしたら、玉ねぎと一緒に軽く煮て最後は卵とじ~
カツが揚がったら、適当な大きさにカット。
ザクザクっとカツは口に運びやすい幅にカット。
そしてカツ丼の味を決める出汁の利いたつゆに玉ねぎを入れ、火が通ったらカツを投入、最後は溶き卵を流しいれて軽く火を通したら完成です!
一度に3人分を同時並行で作っていくShojiさん。流れるような動きに思わず見入ってしまいます。これが学生寮の調理場なんて信じられません。もはや本格的な「お店」ですね。
最後はごはんをよそった丼に、カツ丼の具を盛り付けて完成!
丼からはみ出さんばかりの具が本当に美味しそう...。「カツ丼」を食べられる学生さんが本当にうらやましい。
コメント欄では
- 「カツから…肉から選んで。これ、寮でやる調理じゃないのよ、、ほんと、手が混んでて、すごい! 安心できる 息子をここに入居させたいと強く思うー!」
- 「寮生の美味しい嬉しい顔が浮かびますね」
- 「いつ見ても揚油が綺麗で揚げ物が美味しそうです」
など、学生寮とは思えない本格的な料理に驚きの声があふれていましたよ。
Shojiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 【食費に関する統計】2025年の「二人以上の世帯における食料費」は9万4895円
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riphoto3/shutterstock.com
昨今の物価高で、みなさんが気になる項目の1つは「食費の増加」ではないでしょうか。
総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯1世帯当たりの「食料費」1か月平均消費支出は、9万4895円となっています。
これは前年に比べ名目5.5%の増加、実質1.2%の減少となる数字です。
「菓子類」、「穀類」などが実質減少となった一方、「外食」、「乳卵類」などが実質増加となりました。
また総世帯の食料費は7万7394円、単身世帯の食料費は4万9321円という結果になりました。
4. 65歳以上の無職世帯の食料費は?
さらに「65歳以上の無職世帯」に絞ってみていくと、夫婦のみの世帯における食料費は7万8964円、消費支出に占める割合は29.9%と、約30%です。
また「65歳以上の無職世帯」で単身世帯の場合は、食料費は4万2545円となっており、消費支出に占める割合は28.7%と、こちらは約29%という数字でした。
参考資料
長島 迪子