無理なく1年で100万円を貯金するために「やめること」と「やるべきこと」

貯金を始めるなら、やみくもに取り組むのではなく、明確な目標を立ててから始めるといいでしょう。「とはいえ、どのような目標にすればいいのか分からない」という方は、まずは分かりやすく「1年で100万円」をゴールに設定してみては。そこで今回は、無理なく1年で100万円を貯める方法をご紹介します!

1年で100万円を貯めるために「即すべきこと」と「やめたいこと」

ではさっそく、100万円を目指して行動していきましょう。ここでは、「即すべきこと」と「やめたいこと」に分けてお伝えします。

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即すべきこと

・契約の見直し
さまざまな契約状況を再確認してみると、節約できる項目を見つけられる可能性があります。保障内容が重複している保険を見直す、もっと安いスマホのプランに変更するなど、固定費を含めて改善していきましょう。

また、雑誌や新聞の購読料も工夫次第で抑えることができます。限られた記事数を無料で読めるニュースサイトや、複数の雑誌を雑誌代以下の値段で楽しめるアプリなどを使って、賢く節約しましょう。

・つみたてNISAを利用する
「つみたてNISA」は金融庁による基準をクリアした投資信託が扱われているため、投資初心者の方におすすめです。「投資できるのは年間40万円まで」という上限があるものの、非課税枠が利用できるメリットも。リスクを踏まえたうえで、貯金を増やす取り組みも視野に入れてみましょう。

やめたいこと

・無計画な買い物
普段から、買い物の際に「買い物リスト」を用意していますか?買うべきものを決めていないままの状態だと、不要なものまでつい買ってしまうことも。事前に必要なものを控えておき、本当に購入しなければならない商品だけ手に入れるように意識しましょう。

また、「買い物リスト」を作成することで、買うべきものを落ち着いて判断できるというメリットも生まれます。「新しい化粧品は今あるものがなくなってから買おう」「わざわざ買わなくても、ほかの商品で代用できる」など、無駄遣いの予防にも繋がりますよ。

・1つの銀行口座を利用し続ける
残念ながら、銀行口座には「長期利用による特典」や「一般的な金額を預けている人への優遇」といったサービスはほとんどありません。むしろ最近では、金利の高いサービスやアプリを利用した便利なシステムを導入している銀行が増えてきました。これにより、「あなたが長く使い続けている銀行口座がベスト」とは言い切れないのが現状です。

今メインで使っている銀行より自分に適したサービスを行なっているところがないか、いま一度チェックしてみましょう。

・書くだけで満足している家計簿
家計簿をつける習慣はとてもいいことですが、ただ記入するだけの状態ではあまり意味がありません。家計簿を定期的に見直すと、「今月は食費を使いすぎた」「来月は服を買いすぎないようにしよう」といった意識が芽生えます。また、節約すべき項目が見つかることもあるでしょう。

せっかく家計簿をつけているのなら、その効果を発揮できるよう「定期的な見直し」を行なってくださいね。

まずは貯金計画をたてよう

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執筆者
LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆、書籍校閲・校正経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。