運転中、イラっとするけど「相手が悪い」では済まない危険な瞬間

車を運転していると、「これは事故になっても向こうが悪い」と言いたくなるような、理不尽なヒヤっと体験に遭遇することもあるでしょう。ところが、いくら相手の動きが理不尽だったとしても、本当に事故になってしまえば過失割合がつく可能性が高いのが現実です。

そこで今回は、地球一周分の距離「40,075キロ」を約1年半~2年ごとに走行している筆者のヒヤっと体験も含め、実行してリアルに危ない場面が減った簡単な対策について紹介します。

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いきなり道路で停止する車

前方を走行する車が道路のほぼ真ん中で突然停止し、何事かと思って慌てて後ろに車を停めたら、「スマホで通話を始めた」というショッキングな体験はありませんか?

ゆっくりと止まるならまだしも、急に止まる人もいて焦ります。しかし、後ろから突っ込めば、当然こちらも悪くなってしまうため注意が必要です。

効果のあった対策法

まずは前方の車との車間距離をできるだけ空けておき、たとえ周囲の車がスムーズに走っていたとしても、車間距離を詰めていかないこと。また、「カーナビやテレビ、子どもたちの動きに気を取られ、前方から目が離れる」という状況が起きないようにすることも大事ですね。

子どもたちが小さい頃、ほんの一瞬目を離しただけなのに、前方の車が停止してぶつかりそうになったことも…。前方の車との車間距離を十分に空け、前方から目を離さない運転を心がけるようになってから、前方の車がいきなり停止してもヒヤっとすることが減りました。

対向車線が混んでいるときの飛び出し

自分が走っている方向は空いていて、対向車線が渋滞しているときは危険です。渋滞で停止している車と車の間から、道路を渡ろうとして人が飛び出してくることがあるからです。

こういった飛び出しは一車線の場合が多いですが、二車線以上ある大きな道路でもまれに無理に横断しようとする人がいるので気が抜けません。

効果のあった対策法

対向車線が混雑しているときは、いつでも止まることができる速度で走行し、対向車線側にある歩道などの人の動きにも目を配るようにしています。

実際「飛び出してくるかも?」と意識しながら運転するようになると、車と車の間に人が立っているのを見かけても、ヒヤっとする度合いが低くなりました。

ルール無視で突っ込んでくる車

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3人の子ども(21歳・17歳・8歳)のシングルママ。
現在は、主にライター業務を中心に、接客改善業務にも携わりつつ日本全国を徘徊中。
接客改善業務の経験や金融会社での勤務経験、過去の波乱万丈な経験なども交えつつ、読者の暮らしに役立つリアルな情報提供を心がけている。
コミュニケーションに関する記事のほか、レジャーや旅、暮らしや妊活、ママ向け記事やインタビュー、経営者向けの記事、食の資格を生かした記事など幅広く執筆中。