福岡市・天神に位置するファッションビル「福岡パルコ」の営業終了を惜しむ声とともに、その見た目と築年数がX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのわたの原さん(@wtnhr_white)です。

当ポストには2026年2月4日時点で2万件を超えるいいねが集まり、「レベチすぎる」「全然古く見えない」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、2026年の初売りの予算に関するアンケート結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 営業終了を迎える福岡パルコの築年数は…

【写真全2枚/1枚目】現代の街並みに馴染む「福岡パルコ」1/2

築91年の福岡パルコ

出所:@wtnhr_white

「築91年と聞いて目玉が飛び出かけたところ」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、福岡市天神に位置するファッションビル「福岡パルコ」の外観でした。

2010年3月に開業し、15年以上にわたって営業を続けてきた福岡パルコは、先日、2027年2月末をもって営業を終了することを発表しました。

福岡パルコとして営業する以前、1936年に九州初のターミナルデパート「岩田屋」として建設されたこちらの建物。

2010年に福岡パルコとしてリニューアルされましたが、建物の基礎は岩田屋時代のものが使われ続けており、歴史的建造物として維持されてきました。

わたの原さんも、福岡パルコの営業終了のニュースをきっかけに、建物が築91年であることを知ったそうです。

「幼い頃からよく訪れていた施設がなくなるのは寂しいですが、新しい天神の街を見れることにワクワクしています」と、今の心境を語ってくれました。

2. 福岡パルコの歴史に驚く方や当時を懐かしむ方も

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「外観だけ見たら全然新しそうに見えるのに、中身は戦前からってヤバいですよね」
  • 「歴史を感じる建物の維持管理には本当に驚かされます」
  • 「デパート時代、屋上の遊園地に連れていってもらうのが楽しみでした」

など、外観の見た目からは想像できないほど長い歴史に驚く方から、福岡パルコの建物を岩田屋時代から知っている方まで、多数のコメントが寄せられていました。

身近にある建物が歴史のあるものだと知った時、意外性を感じる方も多いのではないでしょうか。

3. 2026年の初売りの予算のアンケート結果を紹介

【写真全2枚/2枚目】初売りのイメージ2/2

初売りのイメージ

imtmphoto/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、2026年の初売りの予算に関するアンケート結果をご紹介します。ナッジ株式会社は、「2025年の買い物実態および2026年初売りに関するアンケート調査」を実施。

その結果、2026年の初売りの予算については、「1万円以内」が最も多いことが分かりました。さらに「5000円以内」「3万円以内」と続いています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「築91年の歴史がある福岡パルコ」についてご紹介しました。

天神の発展やファッションカルチャーを牽引し続けてきた存在がなくなることは寂しいものの、これから生まれ変わる街への期待も高まりますね。

参考資料