「郵便局の立地だけで描いた北海道マップ」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@chiri_b_geo」さんです。

当ポストは執筆時点で134万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 郵便局の立地だけで描いた北海道マップ

郵便局の立地だけで描いた北海道マップ1/3

投稿の画像

出所:@chiri_b_geo

「これは郵便局の立地だけで描いた北海道マップです」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の画像でした。

そこに収められているのは、青い点で構成された地図。パッと見て「北海道」とわかる形をしていますが、青い点は「郵便局の立地」で示されているのだとか。

青い点は海岸沿いにも多く見受けられ、北海道の形がわかりやすく浮かび上がっています。意外な結果に思わず目を引きます。

@chiri_b_geoさんに制作の経緯を聞くと「以前、郵便局の分布を地理院地図の検索機能で作成したことがあり、北海道について試してみました。海岸線に沿うように分布が表示されて面白かったので、投稿しました」と教えてくれました。

2. 「結構スゴいな」「びっくりした!」「点がある位置が道路」など反響

滋賀県の郵便局も!2/3

投稿の画像

出所:@chiri_b_geo

郵便局の立地で描いた北海道マップが投稿されると、多数のいいねに加え、

  • 「意外と海岸沿いが多いような」
  • 「ほぼ形ができてる」
  • 「北海道は小さな村にも郵便局があり驚いたものです。なるほど」
  • 「結構凄いな!」
  • 「点がある位置が道路で点がない所は山」
  • 「人のいるところをある程度可視化できますね」

といった声が寄せられています。

こうした反響について@chiri_b_geoさんは「たくさんの方に関心を持っていただけて嬉しいです」と喜びを明かしました。

続けて「私も個人的には郵便局が好きなので、皆さんの郵便局に対する様々な考え方が知れて勉強になりました。郵便局の分布は居住分布とある程度一致するので、今回の地図をほかの都道府県でも試すと興味深い結果になると思います」と説明。

ご自身の過去の投稿について「私のアカウントのところで『郵便局』で検索していただくと見つけられると思います」としたうえで「地理院地図というWebサイトは国交省の国土地理院が公開しており、誰でも自由に使えるので、たくさんの人が関心を持つきっかけになればありがたいです」と希望を明かしました。

3. 趣味、習い事にいくら使う?2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費

2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万240円3/3

2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万240円

William Potter/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。

教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。

総務省統計局が発表している「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯における教養娯楽費の額は、「3万240円、名目1.6%の増加、実質3.6%の減少」という結果になりました。

「3万240円」という金額は、前の期間と比べて数字の上(名目)では1.6%増加した額であるものの、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)は3.6%減ってしまったことを意味します。

つまり、趣味や習い事に使うお金の額自体は少し増えたけれど、物価の上昇により、実際に楽しめる量や質は前年よりも減ってしまった、ということです。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「郵便局の立地だけで描いた北海道マップ」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部