2. “ミニ”だからこそ、盛り付けが成功する

この重箱、13cm角のミニサイズ。ここが最高です。大きい重箱って、詰め方のバランスや量が難しくて「スカスカ」「埋まらない」になりがち。

でもミニなら、

  • 黒豆をひとつかみ
  • かまぼこを数切れ
  • 栗きんとんをちょこん

みたいに、“少量でも完成形”になるんです。

【ダイソー】ミニ三重箱(黒・13cm)筆者撮影写真

「少し入れるだけで“ちゃんと正月っぽい”。ミニが大活躍です。」

3. フタを閉めた瞬間、イベント感が出る

【ダイソー】ミニ三重箱(黒・13cm)筆者撮影写真

「黒×金の梅柄で、テーブルが引き締まって見えます。」

個人的にいちばん気持ちいいのが、フタを閉める瞬間。
黒×金の梅柄が上にくるだけで、テーブルが引き締まって見えます。

3.1 ミニ小皿をまとめて“定位置”にしておくとラク

年末年始って、小皿の出番が増えますよね。
このミニ三重箱に小皿をまとめて入れておくと、取り出しがスムーズで台所が散らかりにくい。
使ったら戻すだけ。これが意外とラクでした。

【ダイソー】ミニ三重箱(黒・13cm)筆者撮影写真

「小皿が迷子にならない。年末年始の地味ストレスが減ります。」

3.2 来客時、コップを複数出すときの“トレイ代わり”に

コップを何個も出す日、ありますよね。
箱部分をトレイみたいに使うと、まとめて運べてテーブルもすっきり。水滴対策にも◎。
使わないときはフタを閉めれば生活感も隠せます。

【ダイソー】ミニ三重箱(黒・13cm)筆者撮影写真

「重箱なのに、トレイとして優秀でした。」