2. “ミニ”だからこそ、盛り付けが成功する
この重箱、13cm角のミニサイズ。ここが最高です。大きい重箱って、詰め方のバランスや量が難しくて「スカスカ」「埋まらない」になりがち。
でもミニなら、
- 黒豆をひとつかみ
- かまぼこを数切れ
- 栗きんとんをちょこん
みたいに、“少量でも完成形”になるんです。
3. フタを閉めた瞬間、イベント感が出る
個人的にいちばん気持ちいいのが、フタを閉める瞬間。
黒×金の梅柄が上にくるだけで、テーブルが引き締まって見えます。
3.1 ミニ小皿をまとめて“定位置”にしておくとラク
年末年始って、小皿の出番が増えますよね。
このミニ三重箱に小皿をまとめて入れておくと、取り出しがスムーズで台所が散らかりにくい。
使ったら戻すだけ。これが意外とラクでした。
3.2 来客時、コップを複数出すときの“トレイ代わり”に
コップを何個も出す日、ありますよね。
箱部分をトレイみたいに使うと、まとめて運べてテーブルもすっきり。水滴対策にも◎。
使わないときはフタを閉めれば生活感も隠せます。



