大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「チェックアウトの時にやってくれたら嬉しいこと」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. チェックアウトの時にやってくれたら嬉しいことは?
紅葉の季節が終わり、さらに気温が下がると、ウィンタースポーツや冬の味覚などを楽しめるようになります。年末年始の休暇を使って、旅行をする計画を立てている方もいるのではないでしょうか。
大阪にあるホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、「チェックアウトの時にやってくれたら嬉しいこと」を紹介。投稿された動画では、冷蔵庫や引き出しの中、ベッドに何もなかった時、嬉しく感じることを取り上げていました。
冷蔵庫・引き出しの中・ベッドは、忘れ物がよくある場所として挙げられます。冷蔵庫に飲み物が入れっぱなしになっていたり、ベッドに充電コードが置いたままになっていることもあるそうです。
ちなみにホテルリリーフなんば大国町では、お客様がチェックアウトした後に忘れ物が見つかった場合、発見日を含め7日間を限度に保管する方針を取っています(飲食物・雑誌は1日のみ保管)。
原則として、ホテル側から忘れ物をしたお客様には連絡していないため、チェックアウトする前にもう一度客室を確認しましょう!
