「白菜にまつわる豆知識」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、農林水産省の公式Xアカウント「@MAFF_JAPAN」さんです。
当ポストは執筆時点で579万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、1世帯当たり1ヵ月間の生鮮野菜への支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「農林水産省からのお願い」が話題に
「【農林水産省からのお願い】白菜に写真のような黒い斑点があっても捨てないでください!ポリフェノールなので食べても害はありません!」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められているのは、食卓に並ぶ定番の野菜とも言える「白菜」。葉には黒い斑点が見受けられます。
農林水産省の投稿によると、白菜の黒い斑点は「ポリフェノール」なのだそう。
「これは食べても大丈夫かな?」と、判断に迷うこともありそうな光景ですが、農林水産省は「食べても害はない」と、捨てる必要はない旨を呼びかけました。
2. 「これまで取り除いてました」などの声も
投稿を目にして、白菜の豆知識に驚いた人も多いようです。
- 「スーパーのポップに書いてほしい」
- 「黒カビだと思う人もいるようですね。美味しく食べたいですね」
- 「これまで削り取っていました」
- 「食べる前に取り除いてました」
コメント欄にはこうした声が数多く寄せられています。
【農林水産省からのお願い】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) November 21, 2025
⚠️白菜に写真のような黒い斑点があっても捨てないでください!
ポリフェノールなので食べても害はありません! pic.twitter.com/YjbUOdzCIN
3. 野菜にいくら使う?1世帯当たり1ヵ月間の生鮮野菜への支出金額を年代ごとに紹介
1世帯あたりの生鮮野菜に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「6294円」3/3
Bloomfg/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで生鮮野菜の支出金額についてご紹介します。
内閣府統計局が発表している「<品目分類>1世帯当たり1か月間の支出金額,購入数量及び平均価格」「第4-6表 世帯主の年齢階級別1世帯当たり支出金額,購入数量及び平均価格」(2025年9月)によると、1世帯あたりの生鮮野菜に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「6294円」という結果になりました。
年代別の結果は以下のとおりです。
- 29歳以下:3270円
- 30~39歳:4801円
- 40~49歳:5742円
- 50~59歳:6035円
- 60~69歳:6562円
- 70歳以上:7057円
高齢層の世帯ほど生鮮野菜への支出金額が多いことがわかります。特に70歳以上の世帯では29歳以下の家庭の倍以上の金額になっています。年齢が上がるにつれ、野菜中心の食卓になるのかもしれませんね。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「白菜の意外な豆知識」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部