「玉ねぎを使ったイリュージョンアート」が、Instagram上で話題になっています。
投稿したのは、Instagramユーザーの「@millybampainti」さんです。
当投稿は執筆時点で300万件を超えて再生されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、日本のアート市場規模・芸術家の売上高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 玉ねぎを使った「顔の錯覚アート」
「This made my eyes tear up a lot!!!」そんなコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
投稿者の@millybampaintiさんは、Instagramで「フェイスイリュージョンアート」と呼ばれる顔の錯覚アートを公開しており、自身の顔をキャンバスに見立てて巧妙なペイントを施す作品が特徴的です。
話題となっている動画では「玉ねぎ」を使用している@millybampaintiさん。両目の上に玉ねぎを配置すると……。
2. 玉ねぎが顔のパーツの一部になった!?
@millybampaintiさんは筆を進め、玉ねぎには眉毛や瞳を描き込んでいきます。二つの玉ねぎは見事「顔のパーツの一部」のようになりました。不思議な光景に思わず見入ってしまいますね…。
さらに最後には、玉ねぎをかじってみせる@millybampaintiさん。ユーモラスなオチにも頬が緩みます!
投稿には多数のいいねに加え、
- 「噛むのがいつでも一番いいところ!」
- 「あなたには本当に才能がある」
- 「クレイジー」
といった声が寄せられる大反響となっています。
3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい4/4
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。
広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
参考資料
LIMO編集部