「北海道小樽市の冬の訪れが感じられる写真」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@otaru_aobato」さんです。

当ポストは執筆時点で173万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 冬の訪れを感じさせる写真が話題

「どかぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ」1/3

投稿の画像

出所:@otaru_aobato

2025年11月18日に投稿されたのは1枚の写真でした。写っているのは、雪が降り積もる北海道小樽市の光景です。

この日は寒気の影響で、北海道で雪が降るエリアが拡大していた模様。白く染まった小樽市の街並みに、@otaru_aobatoさんは「どかぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ」と、レミオロメンの「粉雪」を彷彿とさせるコメントを添えて写真を投稿しました。

@otaru_aobatoさんに話を聞いてみると「冬の始まりを感じる断続的な雪の日でしたが、水天宮(ミツウマアーチの奥にある神社です)の方へ用事があって立ち寄りました。雪の激しさにレミオロメンさんが『粉雪』を脳内で熱唱してくださいました」と当時の状況を振り返ります。

2. 「ねぇww」「道路まで白く染められたなら」などの声

「道路まで白く染められたなら」など盛り上がる2/3

投稿の画像

出所:@otaru_aobato

雪に対する周囲の方のリアクションを聞くと「この時期にしては急な激しい雪でしたので、地元の人も悲鳴をあげておりました。雪が降らない地域の方も驚いたと思います。ただ、本当のドカ雪は膝まで埋まることも少なくありません」と説明してくれた@otaru_aobatoさん。

ポストを目にした人々からは、多数のいいねに加え

  • 「ねぇww」
  • 「道路まで白く染められたなら」
  • 「こりゃ心まで白く染められますね」
  • 「ミツウマの長靴、ほしい」

など、冬の名曲「粉雪」を連想した人からのコメントが数多く寄せられています。

たくさんの反響について@otaru_aobatoさんは「まさかの反響の多さに正直驚いております。レミオロメンさんの偉大さはもちろん、小樽を代表するメーカー『ミツウマ』さんを称賛する声の多さに嬉しくなりました」と、驚いたことを明かしました。

続けて「花園エリアは数多くの飲食店や趣のある風景、石川啄木の居住地跡などがあり、探索して楽しい場所です。吹雪ではなく粉雪舞う中、探索してほしいです」とも話してくれました。

3. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い3/3

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「冬の始まりを感じさせる小樽市の写真」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部