「大正ロマンDIY×人生後半の空間作り」をテーマに、100均アイテムなどのお手頃材料を活用したDIYを発信している「@leryu_atelier」さんが、「昭和レトロなクリスマスツリー」をDIYする紹介動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で約1万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアの使い捨て丼ぶり容器が…レトロ可愛いクリスマスツリーに大変身!

材料はセリアのアイテムだけ!1/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

今回の動画では、セリアの使い捨て丼ぶり容器、モール糸、インテリアマットなどを使い、昭和レトロなクリスマスミニツリーを作ります。

「クリスマス気分は味わいたいけれど、大きなツリーを出すのは場所を取るし面倒…」

「玄関や棚の上などのちょっとしたスペースを華やかにしたいけれど、市販の雑貨だとなかなか好みのデザインが見つからない…」

そんな“クリスマス準備”のお悩み、ありませんか?

まさか、普段は食事に使ってそのまま捨ててしまう「丼ぶり容器」が、そんなお悩みを解決する救世主になるなんて…。

いったい、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】丼ぶり容器→あたたかみのある昭和レトロなツリーに

ビフォー2/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

アフター3/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

こちらがビフォーアフターの画像。

丼ぶり容器などの100均アイテムが、まるで昔ながらの純喫茶に飾ってあるような、あたたかみのある佇まいのミニツリーへと大変身しています。

どのような過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】塗って、重ねて、隠して。天才的アイデアが連続する作業風景

丼ぶり容器を赤・緑・金のクリスマスカラーへ変えていきます4/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

まずは、使い捨て丼ぶり容器を赤と緑に塗り分け、色の境目には金色のモール糸を貼り付けます。

続いて、透明のボウルにライトをセットし、グルーガンを使って丼ぶり容器の上に固定します。

インテリアマットを使ってコードを隠す、驚きのアイデア5/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

透けて見えてしまうライトのコードを隠すため、インテリアマットのデザインである“金色の葉”をカットし、ボウルに貼っていきます。

さらに、着色した丼ぶり容器をもうひとつ用意し、“金色の葉”を貼ったボウルの上に取り付けます。

脚付きトレイなども使ってツリーの形に組み上げ、デコレーションパーツで飾り付ければ完成です。

はたして、どのような仕上がりになったのでしょうか?

4. 【100均DIY】ノスタルジックなおしゃれツリーが完成。眺めるだけで心が癒されそう

ライトアップ!ぼんやり灯る光が「ノスタルジック」すぎる…6/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@leryu_atelier

完成したツリーは、そのまま置いておくだけでもレトロで可愛いですが、ライトをつけるとその魅力がさらにアップ。

やさしい灯りが、まるで昔懐かしい喫茶店にいるような穏やかな時間を演出してくれます。

「大きなツリーは置く場所がない…」というお家でも、このミニツリーなら玄関や棚の上にちょこんと飾れて、クリスマスの雰囲気を存分に楽しめそうですね。

@leryu_atelierさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え

コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。

DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。

そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。

日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。

一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。

それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。

また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。

5.1 国内のホームセンター店舗数の推移

  • 2015年度 4650店
  • 2016年度 4710店
  • 2017年度 4760店
  • 2018年度 4790店
  • 2019年度 4810店
  • 2020年度 4860店
  • 2021年度 4890店
  • 2022年度 4920店
  • 2023年度 4970店
  • 2024年度 5020店

続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。

6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい

同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。

6.1 国内のホームセンター売上高の推移

  • 2015年度 3兆9530億円
  • 2016年度 3兆9850億円
  • 2017年度 3兆9890億円
  • 2018年度 3兆9930億円
  • 2019年度 3兆9890億円
  • 2020年度 4兆2680億円
  • 2021年度 4兆760億円
  • 2022年度 4兆150億円
  • 2023年度 3兆9750億円
  • 2024年度 4兆180億円

すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部