「Suicaのハンカチを買える自販機」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@jido__hanbaiki」さんです。
当ポストは執筆時点で100万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、JR各社の旅客運輸収入についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 東京駅で発見した自販機
@jido__hanbaikiさんが投稿したのは2枚の写真でした。写っているのは、@jido__hanbaikiさんが東京駅で発見したという自販機。「OLD-FASHIONED STAND」という、ハンカチの自販機です。
そこには、Suicaのペンギンがデザインされたハンカチも含まれているもよう。Suicaのペンギンは2026年度末に卒業し、新しいキャラクターにバトンタッチすることが発表されていることから、@jido__hanbaikiさんは「Suicaのペンギンが引退するってことは、東京駅の激かわハンカチ自販機もなくなるってことですか…?」と呟き、写真を投稿しました。
こちらの自動販売機を知った経緯を聞くと、@jido__hanbaikiさんは「たまたまです、いつも通り自販機巡りをしていて東京駅構内をパトロールしていたところ発見しました」と説明します。
2. 「買いに行かなくちゃ!」などファンの声が相次ぐ
@jido__hanbaikiさんに、Suicaのペンギン引退について心境を聞いてみると「悲しいです!実はハンカチの自販機は他にも存在するのですが、Suicaのペンギンがワンポイントで刺繍されたこちらの商品は最高にキュート。これが見られなくなるのは自販機業界にとっても痛手です」と、切ない胸の内を明かします。
Suicaのペンギンにまつわるポストには多数のいいねに加え、
- 「東京駅に買いに行かなくちゃ…」
- 「知らなかった!」
- 「こんな自販機が…!?ほしい…探してみようかな」
- 「こ、これは…」
といった声が寄せられています。
こうした反響を受けた@jido__hanbaikiさんは「自販機の存在を知ってもらえたことが嬉しい反面、皆さんSuicaのペンギンの引退に深い悲しみを覚えているようです。卒業までの残り期間、買って応援をしたいと思います」と、ペンギンを応援したい旨を話してくれました。
Suicaのペンギンが引退するってことは、東京駅の激かわハンカチ自販機もなくなるってことですか…? pic.twitter.com/9GJLuppHwx
— 自動販売機マニア(石田健三郎) (@jido__hanbaiki) November 12, 2025
3. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?
旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本3/3
VTT Studio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。
国土交通省が毎年発表している令和4年度の「鉄道統計年報」によると、JR各社の旅客運輸収入は以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:585億8040万9000円
- 東日本旅客鉄道:1兆4317億6257万5000円
- 東海旅客鉄道:1兆699億7878万6000円
- 西日本旅客鉄道:6945億4122万3000円
- 四国旅客鉄道:177億6036万円
- 九州旅客鉄道:1214億4490万6000円
続いて、JR各社の旅客についての営業キロは以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:2372.3キロ
- 東日本旅客鉄道:7302.2キロ
- 東海旅客鉄道:1970.8キロ
- 西日本旅客鉄道:4903.1キロ
- 四国旅客鉄道:853.7キロ
- 九州旅客鉄道:2342.6キロ
旅客運輸収入、営業キロとも最も多いのは、JR東日本です。その後、旅客運輸収入はJR東海、JR西日本が、営業キロについてはJR西日本、JR北海道が続きます。
興味深いのはJR北海道ではないでしょうか。旅客運輸収入が6社中5位であるのに対し、営業キロは3位になっています。つまり、1キロあたりの利益が低い傾向にあることがわかりますね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ハンカチを購入できる自動販売機」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部