冬になると「やっぱりこたつがほしい」と感じる一方で、「毎年の出し入れが手間」と思う方も多いのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決するのが、無印良品から発売中の「こたつにもなるローテーブル」です。冬はこたつとして、それ以外の季節はローテーブルとして使える、便利なアイテムについて詳しくご紹介します。
※本記事で紹介する商品情報・レビューコメント・SNSの閲覧数などは執筆時点(2025年11月25日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 冬は「こたつ」に変身!1台2役で一年中使えるローテーブル
1.1 こたつにもなるローテーブル 小 2万4900円(税込)
無印良品の「こたつにもなるローテブル」は、その名のとおり、ローテーブルとして通年使えるデザイン。冬は「こたつ」として、それ以外の季節は「ローテーブル」として、一年中リビングの中心で活躍してくれします。
こたつの高さが37cmであることによって、こたつに入って横になったときにも、足や腰に当たりにくいデザインとなっています。楕円型の美しい形状も魅力。
また、2023年モデルと比べて、木目による凹凸が気にならないよう天板が改良され、書き物もしやすい仕様となっています。
商品情報
- 商品名:こたつにもなるローテーブル 小
- 価格:2万4900円(税込)
- サイズ:幅97×奥行72×高さ37cm(2人程度)
- カラー:ナチュラル/ダークブラウン

