大阪市の繁華街・難波に位置する「ホテルビースイーツ」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、ホテル泊に関する豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルビースイーツが投稿した「ホテルで使用したバスタオルをどこに置いてる?」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルで使用したバスタオルをどこに置く?
ホテルのお風呂に入った後、バスルームのドアにタオル掛けがない場合、使用したバスタオルをどこに置こうか、迷ってしまったことがある人も多いのではないでしょうか?
ホテルビースイーツは公式SNSで、「ホテルで使用したバスタオルをどこに置いてる?」という投稿を紹介。濡れたバスタオルを置いてはいけない場所として、次の5つを取り上げていました。
- ベッドの上
- イスの上
- テレビの上
- 空気清浄機の上
- 床の上
濡れたバスタオルをベッドやイスの上に置くと、衛生的に良くないため、やめてほしいそうです。特にテレビや空気清浄機などの上に置いた場合は、故障に繋がってしまう可能性もあります。
投稿の最後に、濡れたタオルはバスルームに置いてくれると嬉しいことを紹介していました。ホテルスタッフが確認したり、取りやすいように、バスタブの縁にかけておくのが良いそうです。
