世界の成長エンジン - 中国、さらなる資金流入が期待される株式市場<HSBC投信レポート> 2019.03.23 06:00 公開 執筆者久世 ベルト 素子 米中貿易摩擦の影響もあり、昨年の中国株式市場は厳しい展開を強いられていましたが、今年に入り、主要株価指数である上海総合指数は20%以上上昇、3,000台に回復しました。また、2月の平均売買高は1日当たり5,930億元と、2016年以来の高水準となりました。この背景として、米国との貿易交渉に対する懸念後退、中国国内の景気刺激策、そして、MSCI各指数に占める中国A株比率の引き上げ等が挙げられます。 記事の続きを読む 1/3 画像と一緒に記事を読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 グローバル・ポートフォリオに中国債券を組入れるべき3つの理由<HSBC投信レポート> 世界債券の主要な指数であるブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合指数に、中国人民元建て国債および政府保証債の一部が2019年4月から段階的に組み入れられることが発表されました。実際、中国債券への投資は、ポートフォリオの安全性を向上させることが見込まれます。 中国政府は追加財政政策を発動-第13期全人代第2回会議開催 中国経済の2018年成長率は6.6%で着地しました。これは2017年の成長率6.9%を下回り、中国経済の成長率としては28年ぶりの低水準です。昨年半ばからは、米国との貿易摩擦がエスカレートしてきた影響や国内で進めてきた債務圧縮政策が、景気のブレーキとして効いてきたことは明らかと言わざるを得ません。 60代の貯蓄額の平均はどのくらいか 今からでも間に合う老後資金の貯め方 韓国経済「視界ゼロ」、空振り連発の大統領に米中対立が追い打ち 頼みの綱は米IT企業の投資再開 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #株式市場