楽しみにしていた「ミャクミャクひっぱりだこ飯」の壺を誤って割ってしまった…。その後の生まれ変わった姿が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのみっぽんさん(@mitsumitsupp)です。

当ポストには2025年10月29日時点で1500件を超えるいいねが集まり、「血管繋いでミャクミャクと引き継がれて行くんかな」「唯一無二になりましたね」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、推しグッズの平均予算のアンケート結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 壊れたミャクミャクひっぱりだこ飯の壺を修復

【写真全2枚/1枚目】世界に一つのミャクミャクひっぱりだこ飯壺1/2

世界に一つのミャクミャクひっぱりだこ飯壺

出所:@mitsumitsupp

「壺割ツイートに、ご心配やアドバイスをありがとうございます!金継ぎそのものではありませんが、レジンで修復しました。長女、末っ子は金パウダーを混ぜて。長男は黒をチョイス!なかなかいいね。ワイルドに塗って血管みたいでまたよし。世界に一つのミャクミャクひっぱりだこ飯壺の完成!」というコメントとともに投稿された2枚の写真。

そこに写っていたのは、ミャクミャクが描かれた3つの壺でした。修復したヒビの跡には金や黒のラインが走り、まるで新しい模様のように輝いています。

写真の壺は、お弁当の淡路屋で購入した『ミャクミャク ひっぱりだこ飯』の特製デザインの陶器。みっぽんさんは、食べた後は筆入れなどにするつもりで購入したものの、誤って割ってしまったそうです。

「はなから捨てる気持ちはなかったので、割った時は直すしかないと思い、レジンで修復しました。修復した壺は量産されたものとは一味違い、『これはこれでいいな!』と愛着が深まりました」と、当時の心境を教えてくれました。

2. 壺の完成に「唯一無二」「命が吹き込まれた」

【写真全2枚/2枚目】修復部分が脈打つ血管のよう2/2

修復部分が脈打つ血管のよう

出所:@mitsumitsupp

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「すごく辛かっただろうにご家族皆さんの力がすごい。陶器だからこそ起こるハプニングだけど、陶器だからこそ人の力で直せたとこある」
  • 「割れたのはショックだっただろうけど、こうしてお子さんと直すことで『買って食べて美味しかったミャクミャク可愛い♡』だけよりもはるかに思い出深い体験になって禍転じて福と為す、みたいなの良いな」
  • 「なんか命吹き込まれた感じがします」

など、辛い中家族みんなで直したところがすごいという方や、思い出深い体験になって素晴らしいという方、ミャクミャクの壺に命が吹き込まれたと感じた方から、多数のコメントが寄せられました。

投稿の反響について、みっぽんさんは、「本当にたくさんの方が、万博やミャクミャクを愛しているんだと実感しました。まだ壺を入手できない方も多い中、たくさんの方が残念がってくださり優しさを感じました」と振り返りました。

壺が割れてしまったことは大変でしたが、家族と修復作業をしたり、人々の優しさに触れたりと、思い出深い出来事になったのではないでしょうか。

3. 「推しグッズの平均予算」はいくらぐらい?

ここからは記事の内容にちなんで、推しグッズにかける平均予算についてご紹介します。

株式会社Oshicocoが運営する「推し活応援メディアOshicoco」では「推しグッズの消費行動に関する最新調査」を実施。1年間で推しグッズにかける平均金額は「3万円~5万円」という結果になりました。

今回はXで話題になっている「レジンで修復した唯一無二のミャクミャク壺」についてご紹介しました。

もしも大切なものが壊れてしまったときは、修復に挑戦してみてはいかがでしょうか。より味のあるものが完成したり、思い出になったりと、新たに得られるものがあるかもしれません。

参考資料

成瀬 亜希子