マナーの悪い子の呆れた行動、遊びにきたらどう対処する?

ウチは学童じゃないのに!

Mix and Match Studio / Shutterstock.com

小学生になると、自宅に友だちが遊びにくるときも子ども同士で約束してくるようになります。保育園・幼稚園時代のように、親同士が「今日はお願いします」なんて連絡を取り合うこともあまりありません。すると、その友だちの振る舞いにモヤモヤを抱くことも増えるんだとか。今回は、マナーの悪い友だちに遭遇したことのあるママたちに、当時のエピソードを聞いてみました。

おやつに関するモヤモヤ

まずは小学校6年生の女の子と2年生の男の子を持つ、Aママさんのエピソードから。下の子の友だちに、おやつをねだる子がいて困っていたそうです。Aママさんは、どのように対処したのでしょうか。

続きを読む

「息子の友だちが『今日おやつ食べてないんだよね』と遠回しに要求してきます。もっと嫌なのが、おかわりがほしいときも私に言いにくいのか、息子に『ちょっとこれもう少し取ってきて』とねだるんです。言いにくいと思っているだけまだマシなので『ほしいときは、おばちゃんに直接言ってね』と伝えました。

相手のお母さまは何も知らないと思うので、気がついてほしいという思いもあって『もしアレルギーとかあったら心配だから、お家の人に渡してくれるかな?』という口実で手紙を渡しました。もちろん角が立たないような書き方をしましたよ。本当にアレルギーがないか心配でもあったので。そしたら、おやつを持たせてくれるようになりました」

門限に関するモヤモヤ

次に、小学校3年生の女の子を持つBママさんのエピソード。娘さんの友だちだけでなく、その母親までもがBママさん宅を学童保育所かのように利用していたそうです。

「娘の友だちが、学校帰りにそのままランドセルを背負って遊びにきます。一度お家に帰っていないことにもモヤモヤするのですが、そこは我慢していました。我が家の門限は17時。それまでには友だちにも帰ってほしいのですが、なかなか帰ろうとしなくて。遠回しに『もう17時過ぎてるけど大丈夫?』と聞くと、その子は『お母さんが迎えにくるから大丈夫』と。そう言われると母親がくるまで追い返すわけにもいかないし、仕方なく遊ばせていました。

結局その子の母親が迎えにきたのは、18時過ぎ。しかも子どもと直接連絡を取り合っていて、我が家に『遅くまですみません』と挨拶にくることもありませんでした。さすがに、我が家は学童じゃない!と腹が立ってきて。これが続くと嫌なので、『うちは17時に帰るのがルールだから、迎えにきてもらうならお家の人にそう伝えておいてね』と言いました」

家が目当てで子どもと友だちになろうとする子も

最後に、放置子に遭遇したCママさんのエピソード。本当にこんなことが起こるの?と、驚く人もいるかもしれません。

「ある日、玄関のインターフォンが鳴りました。オートロックじゃなくて玄関のところだったので、お隣さんか大家さんかなと思い、迂闊に開けてしまったのが間違いの始まり。見知らぬ子どもが立っていて『おやつちょうだい』と言うんです。あまりのことに驚いて、駄菓子をひとつ渡してしまいました。

それから朝の6時にもインターフォンを鳴らされるようになり…大家さんに相談したら、その子は上の階に住んでいることが判明。お母さんが夜働いていて、昼間は寝ているのか放置されているそうです。マンション内のあらゆるお家で、同じことをしていたみたいで。その子は大家さんにこっぴどく叱られ、以来近所の公園でポツンといるところを見かけるようになりました。

でも、今度は近くのマンションに住む私のママ友から、その子が突然訪ねてくるようになったことを聞いて…さらに私が公園に息子を連れていったとき、その子が『俺がいっしょに遊んであげるよ』と言ってきたので『ありがとう。でも、おばちゃんのお家では遊べないよ』と伝えました。子どもに罪はありませんし胸が痛みますが、手は差し伸べないと決めたんです」

家のルールを毅然とした態度で伝えて

相手が子どもなので、マナーが悪くても「仕方ないのかな?」と目をつぶってしまったり、注意していいのか戸惑ったりすることもあるかもしれませんね。しかし、子どもであってもルールを守るのは必要なこと。「このお家にくるときは、これを守ってね」とはっきり伝えてみましょう。その姿を見て、あなたの子も「友だちのお家に遊びに行くときは、こんなことをしたらダメなんだな」と学ぶこともあるかもしれません。

peekaboo(ピーカブー)

ニュースレター

PR

peekaboo(ピーカブー)

ママが働くすぐそばで、子どもを預けて安心して働ける場所、それが「子育てママの働くオフィス【ピーカブー】」です。
それぞれ環境の違うママ達も、共通言語は「子育て中」ということ。
peekabooは、子育てママが自分に自信を持ち、自分の人生も謳歌し【未来の選択肢】を増やす…そんな会社でありたいと思っています。