30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「かずや」(@kazuya_iphone)さん。今回はかずやさんが投稿された「iPhoneで写真を100万枚保存する方法」の紹介動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、かずやさんご本人。
投稿された動画には2025年10月6日時点で1300件のいいね!がつくなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【iPhoneストレージが満杯になったら?】「ストレージがいっぱいです」の警告におびえる人いませんか?
今回、iPhoneで「ストレージがいっぱいです」となっても大丈夫!写真を100万枚保存する方法を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「かずや」(@kazuya_iphone)さん。
「ストレージがいっぱいです」
なんという無慈悲な表示でしょう...。まだまだ撮りたい子供の写真、映える食事の写真がいっぱいあるのに!と思ったかた、ご安心ください。
放っておくと再起動のループに入ってしまったり、LINEや写真が全部消えてしまうこともあるというこの表示。
こうなったらもうお手上げ...?
いやいや、今回ご紹介する方法で、なんと最高100万枚?!も写真が保存可能になるそうですよ。
早速紹介していきましょう!
2. 【iPhoneストレージが満杯になったら?】iCloudの「共有アルバム」を活用しましょう!
慌てなくても大丈夫!
ストレージがいっぱいになったら、iCloudの共有アルバムを活用する裏技を活用しましょう!
この裏技では、無料で5000枚保存でき、なおかつそれが200アルバムまで作成できるので、5000枚×200アルバム=合計100万枚も保存できるそうですよ。
これはすごい!
やり方をご紹介しましょう。
まず写真や動画を選び、左下の共有マークをタップします。
フォルダに名前をつけ、投稿するだけという簡単な手順で写真が保存可能になります。
3. 【iPhoneストレージが満杯になったら?】「共有アルバム」をONにするのを忘れずに
iCloudの共有フォルダに写真が共有できたら、満杯になっているストレージから、共有フォルダに移行完了した分の写真を削除しましょう。
削除した分だけ、ストレージの容量をあけることができますよ。
なお、上手くできないという方は、iPhoneの「設定」→「iCloud写真」→「共有アルバム」をONになっているかチェックしてみましょう。
すごく便利な裏技ですよね!
なお、この裏技には注意したいこともあります。
まず写真や動画を閲覧するのに通信費がかかること(wifi環境下だと問題なさそうですね)、また共有アルバムを削除すると、その中の写真や動画もすべて完全に削除されることなどがあります。
iPhoneの写真アプリに保存した写真を削除した場合は「最近削除した項目」に一定期間残りますが、共有アルバムにはその機能がないです。
この点、注意してください。
コメント欄では
「これ便利ですよね!500枚くらいのインスタのビデオやサムネなどを保存してるのでほとんど共有アルバムです」
と、すでに活用している人の声や
「これはiCloudの容量が減りますか?」
との質問の声もありました。この質問に対しては、kazuyaさんから「減らないです!」と返信してくださっていましたよ。iCloudとは独立して保存されているので、iCloudの容量は減らないのですね。
是非覚えてておきたい設定ですよね。
@kazuya_iphoneさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、わかりやすい動画をみて、みなさんも試してみてくださいね。
4. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。
そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう
まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
4.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く)97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
4.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
- インターネット接続料 2705円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く)655円
- テレビ 280円
- ゲーム機(ソフトは除く)121円
いかがでしたでしょうか。
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
参考資料
- @kazuya_iphone
- iPhone公式ユーザーガイド「iPhoneの「写真」で共有アルバムを作成する」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計消費状況調査「特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出」総世帯・勤労者世帯、二人以上の世帯・勤労者世帯、単身世帯
長島 迪子