Airbnbでチェックアウト時間を無視し違反行為だらけの宿泊者。ホストが直面したトラブルが、X上で話題となっています。投稿したのは、Xユーザーの直人さん(@mosva_0)です。
当ポストには2025年9月20日時点で2.1万件を超えるいいねが集まり、「これは酷い」「最悪だな」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
※記事内の画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. Airbnbでホストを悩ませる無責任な行動とは…
「最悪のゲストに遭遇しました。Airbnbを通じて損害賠償請求中ですが、正直ダメージは大きいです(中略)」というコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには大量のゴミと破損した備品が写っていました。
民泊を経営している直人さん。日本人6人組のゲストと、チェックアウト時刻の10時を過ぎても連絡がつかず困っていたそう。清掃スタッフが再訪を繰り返したものの、結局室内に入ったのは24時頃だったそうです。
そして室内の惨状に、言葉を失うほどショックを受けたのだとか…!投稿には「室内外の備品を破損し、禁煙ルールを無視して喫煙。大量のゴミを放置し、部屋には強烈な臭いまで残りました…」との説明が添えられていました。
直人さんは、大切に手入れをしてきた宿が、ここまで荒れてしまったことへの悔しさや悲しさに加え、「次に泊まるお客様に迷惑をかけてしまうことへの責任感で胸がいっぱいになりました」という思いを聞かせてくれました。
その後、今回の投稿が拡散されたことから、宿泊者の方から謝罪文が届いたそうです。また、警察に連絡して現地確認も済ませているとのこと。気軽に利用できるAirbnbだからこそ、マナーの徹底は不可欠ですね。
2. 民泊運営の現状と改善を求めるコメントが続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「民泊も各サイトでトラブル情報を共有するか、保証会社みたいな制度あった方がいいと思う」
- 「こういう事が起きると、ルールもより厳しくしなきゃならないし、客単価も上げなきゃかな…と悩みますね」
- 「マナーを守らない人に限って『お金払ってるんだから』って言うんだよね…。払えば何してもいいわけじゃない」
など、改善方法を考えるコメントが数多く寄せられていました。
大きな反響に驚いたという直人さん。「多くの方から『同じ経験をしたことがある』『こういう問題はもっと知られるべき』という声をいただき、民泊運営の現実や課題を共有できたと感じています」とのこと。
「宿泊施設に泊まる際には、最低限のモラルを守ってほしいと強く思います」と語ってくれました。
最悪のゲストに遭遇しました。
— 直人 【コンシェルジュ民泊】 (@mosva_0) September 17, 2025
日本人6人組のゲストがチェックアウト後も5時間以上不法滞在。
室内外の備品を破損し、禁煙ルールを無視して喫煙。
大量のゴミを放置し、部屋には強烈な臭いまで残りました…。
Airbnbを通じて損害賠償請求中ですが、正直ダメージは大きいです。 pic.twitter.com/e3ydf87V2z
3. 日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出は
ここからは記事の内容にちなんで、観光庁が実施した「旅行・観光消費動向調査 2025年4-6月期(1次速報)」から、日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出(旅行単価)についてご紹介します。
2025年4-6月期、日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出(旅行単価)は「4万6676円」。宿泊旅行は「7万2186円」、日帰り旅行は「2万0832円」となったことが分かりました(※)。
※いずれも速報値。1人1回あたり旅行支出(旅行単価)には、参加費、交通費、宿泊費、飲食費、買物代、娯楽等サービス費等が含まれます。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「民泊での宿泊マナー問題」を紹介しました。
直人さんは、普段から民泊のリアルな情報をXに投稿しています。気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子