歌手の工藤静香が2025年9月12日にInstagramを更新しました。

今年の二科展に出品した新作の油絵との2ショット写真を投稿。「鳥肌です」「壮大で感動しちゃう」「すごい才能」との声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界を取り巻く環境について解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 工藤静香 油絵の新作「心根」を披露 美しい幻想的な絵に「素敵すぎる」「圧倒されました」「すごい才能」の声

工藤は、今年の二科展に出品した油絵の新作絵画とともに、記念撮影した写真をInstagramにアップ。

「心に波立ちが生じ、安らぎが遠のく時でも 静かに落ち着きを取り戻し、信念を胸に一歩一歩進む姿。その中で日々必要な集中力、内に秘めて積み重ねてゆく力。この絵は、そんな強さと静けさをイメージして、こつこつ コンサートの合間に描き上げたものです」と制作意図を明かしました。

タイトルは「心根」。「私がステージに出る寸前に目を閉じながら、一曲でも、ワンフレーズでも、来てくださった皆様の心の奥に寄り添い響きますように、穏やかに心に届きますようにと、願うフレーズからとりました」とつづっています。

「私の師匠とパシャリ」と、画家の加覧裕子氏との2ショットも公開しています。

コメント欄には、

  • 「素敵すぎる絵画」
  • 「コンサートの合間に描いたとは思えないぐらいの落ち着いた感じと穏やかな絵ですね」
  • 「鳥肌です」
  • 「壮大で感動しちゃいます」
  • 「圧倒されました」
  • 「本当にすごい 感動」
  • 「凄くステキ!多才で羨ましい!」
  • 「すごい才能 尊敬&憧れ」

2. 工藤静香 「おニャン子クラブ」出身 ソロデビューし大人気歌手に!夫は木村拓哉

工藤は1970年4月14日生まれの55歳です。

一世を風靡した「おニャン子クラブ」のメンバーとして人気を集め、1987年にソロデビュー。

色気のあるお姉さんのような雰囲気が人気を集め、代表曲は「MUGO・ん…色っぽい」「慟哭 」「恋一夜」など。現在に至るまで歌手として活動しています。

プライベートでは元SMAPで俳優の木村拓哉と結婚し、2児の母。長女のCocomiはフルート奏者、モデルとして、次女のKōki,はモデル、俳優として活動中です。

SNSでは母としての一面も多く発信しています。

3. 【Instagram投稿】工藤静香の新作絵画!青色の幻想的な絵が素敵

このたび工藤が公開した写真を紹介します。

工藤の絵画「心根」。淡い青の作品で、シャボン玉や星のきらめきのような幻想的な世界で、髪の長い女性が胸に手を当てて目をつぶっています。

4. 【Instagram投稿】工藤静香「師匠」の画家・加覧裕子氏と2ショット!

また、工藤は師匠の画家・加覧裕子氏との2ショット写真も投稿しました。

加覧氏の作品の前でパシャリ。師匠の絵も青と紫の幻想的な絵画です。

5. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

ここからは俳優やタレントたちが出演する、テレビ業界について、調査結果を交えて解説します。

近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。

一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194時間、休日平均は202時間を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。

年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移5/6

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

6. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂