「北海道で目撃した、道路を渡る鳥」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「Kohei NAGIRA | 柳楽 航平(@nagi0467)」さんです。
当ポストは執筆時点で222万件を超えて再生されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、北海道の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 釧路湿原付近で見た「家族」の様子が話題
「釧路湿原横の道路 タンチョウ家族が渡ってた 待っているお父さん、子を見守るお母さん 全てが美しいしヒナが可愛すぎた…」そんなコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
動画に登場するのは3羽の鳥。どうやら道路を横断しているのは「北海道の鳥」に指定されている「タンチョウ」のようです。
子を見守るお母さんと、奥にはお父さんと思われるタンチョウがおり、家族で移動していた模様。
投稿者の@nagi0467さんに撮影時の状況を聞くと「撮影は2024年5月17日朝5時頃、北海道・釧路湿原近くで行いました」とのこと。
続けて「前日からの雨が上がった静かな早朝で、柔らかな光に包まれたなか、タンチョウの親子が寄り添い歩く姿に出会いました。その光景は神聖で、自然の営みを肌で感じる瞬間でした」と説明します。
2. 【北海道】タンチョウは3羽で歩いて行った
お母さんと子がお父さんのところに戻ると、ふたたびどこかへ歩いていくのでした。
タンチョウの親子を目撃したときには心が動いたという@nagi0467さん。
「親子がごく自然に寄り添いながら歩く様子はとても穏やかで、命のつながりの尊さを強く感じました。絶滅危惧種であるタンチョウが、こうして人の近くで静かに暮らしていることに深い感動と畏敬の念を覚えました」と当時の心境を語ります。
そんなタンチョウ家族の動画には多数のいいねに加え、
- 「家族愛が素晴らしい!感動しました」
- 「なんて尊い光景」
- 「貴重な映像をありがとうございます」
- 「こんな優しい風景、守りたいですね」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@nagi0467さんは「想像以上に大きな反響をいただき、驚きと同時にうれしさを感じています。多くの方が『癒やされた』『心温まった』と言ってくださり、自然の親子の姿がこれほどまでに人の心を動かすのだと改めて実感しました。この光景が、自然を大切に思うきっかけにつながれば撮影者として何よりの喜びです」と、胸の内を話してくれました。
釧路湿原横の道路
— Kohei NAGIRA | 柳楽 航平 (@nagi0467) August 24, 2025
タンチョウ家族が渡ってた
待っているお父さん、子を見守るお母さん
全てが美しいしヒナが可愛すぎた…🐣 pic.twitter.com/xtaA66rxKf
3. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2023年の観光消費額について紹介
北海道では外国人客による観光消費額が高い3/3
lkunl/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。
宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
北海道観光機構の公式サイトに掲載されている「北海道の観光統計データ」によると、2023年の北海道における観光客一人あたりの観光消費額は、属性別に以下の結果になりました。
- 道内客(日帰り):6497円
- 道内客(宿泊):3万2398円
- 道外客(日帰り):1万8385円
- 道外客(宿泊):9万1518円
- 外国人客:13万7180円
道内客よりも道外客や外国人客の消費額がずいぶん高いことがわかります。
北海道にはおいしい食べ物やお土産がたくさんありますから、ついつい買い込んでしまうのかもしれませんね。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「道路を横断するタンチョウ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部