iPhoneのショートカットアプリを使った便利な機能や裏ワザをわかりやすく動画で伝えてくれる「みやじぃ」(@miyajii_phone)さん。今回はみやじぃさんが投稿された「今すぐオフにすべきiPhoneの設定10選」の紹介動画がYoutubeで注目を集めています。投稿したのは、みやじぃさんご本人。
投稿された動画は2025年8月15日時点で約22万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【iPhone16e対応】あなたの本名が他人にバレるかも...?見直し必須の設定
今回「今すぐオフにするべきiPhone設定」を、わかりやすく動画で紹介してくれているのは、30秒でわかるガジェットの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「みやじぃ」(@miyajii_phone)さん。
今回は全10選のうち、即見直したい設定5つをご紹介します。
他人に自分の本名がバレるなんて絶対NO!という方は必見です。
早速紹介していきましょう!
2. 【iPhone16e対応】ロックをかけてても下4桁は見られてしまう?ウォレット機能
iPhoneでは、ロックをかけていても見られる項目がいくつかありますが、iOS 16以降では、その項目を自由にカスタマイズすることも可能です。
「設定」から「FaceIDとパスコード」(または「Touch IDとパスコード」)を選択し、「ロック中にアクセスを許可」の項目まで下にスクロールします。
そこでロック中にアクセスを許可したくない項目をオフにすることができます。
特にみやじぃさんは
今日の表示と検索、ウォレットを非表示にすることを推奨しています。
なぜかというと、ウォレットを表示にしておくと、クレジットカードの下4桁や、交通系ICの残高まで見られてしまうから。
即座に悪用されるものではないですが、なんだか気持ち悪い…と思ってしまうのは筆者だけではないはず。
表示オンと表示オフ、しっかりチェックしておきましょう。
続いて「インターネット共有」機能の確認です。
インターネット共有とは、テザリングと呼ばれる機能です。
パスワードを知らなければ利用されませんが、やはり不要な時はオフ推奨です。
そしてこの時に「〇〇のiPhone」と表示されてしまうという事実!
たとえば、iPhoneの名前が「〇〇(iPhoneの所有者名前)のiPhone」になっていると、テザリングをオンにすると、他のデバイスのWi-Fiリストに「〇〇のiPhone」と表示されることになります。
これはオソロシイ!
即変更しましょう。
3. 【iPhone16e対応】本名がバレるかも!即変更推奨の項目
iPhoneの名前を変更するには「設定」→「一般」→「情報」→「名前」の箇所で変更可能です。
ぜひ、こちらで変更しておきましょう。
そして、便利なサブスクリプションの契約についても見直しておきましょう。
契約していると、ついつい毎月の使用料金などの確認が遅れたり、不要な内容が自動で更新されてしまったり、またいくつも加入すると、合計額がかなりの金額になったりと、家計を圧迫する原因になることがあります。
「設定」→「アカウント」→「サブスクリプション」の項目で、自分が契約しているサブスクリプションが確認できるので、使っていないサブスクはこの機会に解除することも検討してみてください。
4. 【iPhone16e対応】アプリトラッキングの設定もチェック!
最後は、アプリトラッキングの設定です。
アプリトラッキングとは、アプリが利用者のサイト内での行動履歴を収集・分析をする技術のことです。
それらの履歴データを、他のアプリやサイトなどと共有します。
※なおiOS 14.5以降では、このトラッキングを行う際ユーザーの許可を得ることが義務付けられています
ドコモが運営する「あんしんセキュリティ」のホームページによると、表示されるコンテンツの最適化や、自分に関連する商品やサービスを知る機会を増やすことができるいっぽうで、自分に最適化された広告を、逆にプライバシーの侵害と感じて不快に思ったり、行動データを売却される可能性もあると言われています。
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」を開くと、各アプリのトラッキングを個別、あるいはまとめて設定することが可能です。
是非見直してみてください。
最後は「位置情報」。
自分が今いる正確な現在地を特定できます。
この機能により、現在地から最寄りのお店やサービスを探すことができるなど、便利な面も多い半面、自分が今いる場所を特定できるという、プライバシーにもかかわってきます。
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」から、
- 許可しない
- 次回または共有時に確認
- このAppの使用中のみ許可
- 常に
など、細かく設定が可能です。
みやじぃさん的には「常に」はおすすめされていないということです。とはいえ「全てオフ」にしてしまうのも不便なので、アプリ個別に「このAppの使用中のみ許可」など設定するのがよさそうですね。
コメント欄では
「全て見直しました!みやじぃさんの過去動画も参考にしてたので大丈夫でした」
「こんな項目あったんだと驚いてます。一番下までスクロールしてみるのも大事ですね。」
など、目からうろこの設定情報もある人がいました。
是非動画をみて、今一度、iPhoneの設定を見直してみてくださいね。
5. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。
そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう。
まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
5.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く)97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
5.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
- インターネット接続料 2705円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く)655円
- テレビ 280円
- ゲーム機(ソフトは除く)121円
いかがでしたでしょうか。
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
参考資料
- Youtube「【iPhone16e対応】早めに見直し!今すぐオフにすべきiPhoneの設定10選」
- あんしんセキュリティ「トラッキングとは?」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計消費状況調査「特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出」総世帯・勤労者世帯、二人以上の世帯・勤労者世帯、単身世帯
長島 迪子