飼い主の肩の上にいるキンカチョウ。飼い主の頬に密着し、卵を産む様子をとらえた動画が、TikTok上で話題になっています。

投稿したのは、TikTokユーザーの「@beguu44」さんです。

当投稿には執筆時点で453万回を超えて再生されており、「こんなに懐くなんて可愛いなあ」「安心できるんだね」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、ペットの鳥の診察費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 飼い主に密着して卵を産むキンカチョウが話題

飼い主の肩の上で卵を産むキンカチョウ1/3

投稿の画像

出所:@beguu44

「このあとちゃんと休ませました(後略)」そんなコメントとともに動画が投稿されました。そこに収められているのは、@beguu44さんの肩の上をうろうろするキンカチョウでした。

その後、肩の上のキンカチョウは@beguu44さんの頬にぴったり密着。

なんと、そのまま卵を産んでしまいます。@beguu44さんによると、キンカチョウが首元でモゾモゾしているのを「かわいな」と思い撮影を始めたのだとか…。

そして、普段と異なるキンカチョウの様子に気づきつつもそのまま撮影を続けていると、産卵の瞬間に立ち会えたそうです。そんな思わぬ場所でのキンカチョウの産卵の様子は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 産卵後には卵を守るキンカチョウの様子も愛おしい

卵をあたためようとするキンカチョウ2/3

投稿の画像

出所:@beguu44

卵を産んだキンカチョウは、すぐに卵を温めようとしました。産卵後の卵をしっかりと守る姿が愛おしいですね。

投稿には多数のいいねに加え、コメント欄には

  • 「産む時にほっぺにくっつくんですね」
  • 「こんなに懐くなんて可愛いなあ」
  • 「安心できる場所なんだね」
  • 「飼い主の肩で産むなんて、信頼しているんだね」

など、卵を産む場所に驚く声から、キンカチョウの愛らしさに注目する感想など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「ここまで多くの方に見てもらい反応をもらうとは思わず、とてもびっくりしました」と振り返る投稿主さん。

@beguu44さんによると、キンカチョウは卵をしばらく首元であたためていたものの次第に興味を失ってしまったそうです。

小鳥が卵を産む貴重な瞬間をとらえた動画でしたね。@beguu44さんは、鳥の様子をたくさん動画投稿しています。

ぜひ、@beguu44さんの他の投稿もご覧になってみてはいかがでしょうか。

3. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。

ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある3/3

年齢別鳥の年間診療費のグラフ

出所:アニコム家庭動物白書2024

3.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

LIMO編集部